日本税理士政治連盟の定期総会2018

30.9.27 日本税理士政治連盟の定期総会に行ってきた!@品川

・今年も傍聴してきた~♪

昼過ぎから。18時頃の懇親会の終わりまで、噛り付いてきました~♪私は会員なので、傍聴は出来る!

日程や傍聴方法は、税理士政治連盟の新聞に載ってるよ~。

今回の定期総会では、「軽減税率制度に反対するぞ!」です。

税理士政治連盟は、普通の政治連盟と違い、圧力団体ではない。(というか、一般に政治連盟が圧力団体であることを今日知る、という・・・)

が!

今回は多分初めてくらいで圧力団体として頑張ってほしい!とのことです。税理士会、ガチですね。ガンバレ~。

・軽減税率に強固に反対

定期総会でも超しつこく、軽減税率反対!の話。軽減税率をいかに反対するかのスピーチの例なども交え。

事業主の販売方法に大きく悪影響を及ぼしてしまうし、8%10%が入り乱れ、割となぁなぁな部分もあるため消費者が「税金ってテキトーなんだな」と誤解されてしまい、社会の納税意識が下がる、など詳細に軽減税率の問題点を説明していた。

税理士会とは違い、国民感情から説明したところが、政治連盟はエラーイ!と思ったわ。政治家に訴求するのが政治連盟の仕事なんだってさ。結局、税理士会の言いなり下請けなんですよ。だから、会員は税理士会でよく議論すべきなのですよ。

・組織のスリム化が実現!

今回は、軽減税率で見過ごされがちですが、政治連盟の組織のスリム化が図られたところが、よかったなぁと思う。執行部の先生、ありがとう!

ちゃっかり去年、会長に直訴しておきましたが、以前から考えていてくれた様子だったし。

・一人の質問を届けるリレー。組織とは

あと、東京地方会の先生が、私が質問したことを質問してくれた。

末端の会員(私)が思うことは会務の先生が全国へと届けてくれるんだということを目の当たりにしたのであった。

つまらん質問と会場から思われたみたいだけども、「どうせ執行部がやるから」ということではなく、一会員も真面目に考えることは大事だと思った一幕でありました。

ありがとー!

・「真の」って何?

私が行った、つまらん質問とは、「(略)納税者のための真の代表を国会に送るために(略)」とあるが、「真の」とはどういう意味ですか?というものでありました。

意図としては、国民が代表(政治家)を選ぶのに、なぜ税理士が真の代表、と言ってしまうのか?税は税理士のためにあるのではなく国民のためにあるのに、という疑問が出発点だったのですが。

今回の品川での定期総会では、「税理士や税理士会の要望を理解してくれる人のことを真の代表という意味で言っている」的な答えであり。「真の」質問者の私としては、あんまりスッキリした回答ではなかった。

・下請け組織の政治連盟

今回の日本税理士政治連盟の定期総会は2回目の出席であるが、政治連盟というところがひたすら税理士会の下請けであるということが徐々に分かってきた。

思っていたのと違うなぁ、こんなに政治連盟の税理士たちが頑張っているのってなんなのかなぁ、ガッカリ。という気持ちも正直あって。

で、利用されている感ガッツリではあるが、税理士会にガツガツ言うことは大事なのである!ということが分かったわ。なぜなら、税理士の総意(と解される)が税理士会の要望であるとされるから。

こういう下請けみたいな裏方の仕事は、地道に頑張るのがいいんじゃないかと思うんだよ。

組織の私物化につながらないように、一会員がしっかり考えるてコミットすることis大事~♪

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。相続診断士。FP。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。