登戸駅 卒業おめでとう看板2021

2021.3.6(作成日4.23) JR登戸駅には、今年も「卒業おめでとう!」のメッセージ!

今年は卒業式ができなくて、可哀想でした。

駅員さんが、「卒業おめでとう」を表現してくれました~。

われわれ、登戸のまちびとも、同じ思いです。

皆さん、卒業おめでとう。早くコロナが終わって、「あの時は大変でさ~」と思い出話にしたいね。

みんなに行き渡らなくとも。

2021.3.6 都会の農地だけでは、都会の人々を食べさせることが出来ない。

全員に行き渡らない食糧は、争いを生むよね。

それでも、都会の農地は必要だと思うの。

交通インフラが途絶したとき、都会の人々は飢え死にします。

恵まれた人だけが生き残るかもしれない。それでもいいんじゃない。

生死を分けるとき、人は、行儀よくしないかもね。ジタバタ見苦しく厚かましく必死に生きる道を奪い合うかも。

それでいいんじゃない。

都会が取り残されたとき、争いが起こるリスクはあっても、農地は希望だよね。

僅かな農地を有意義に利用し、譲り合って困難を乗りきれるかもしれない。動物ならできない。わたしたちなら、できる。