2023.5.1 私は気が付いた。業界繁忙期の要因である、3月決算法人のクライアントが1件もない! _| ̄|○ ガックリ
3月決算の法人さん!ご依頼まってます(*’▽’)
他の決算月の法人さんも、ご依頼待ってます(*’▽’)
→ 2023.5.19 電話がリンとも鳴らないです。フンッ
・3月決算法人は多い
税理士業界の繁忙期は、1月~5月と言われます~。
1月は年末調整と法定調書、2月3月は個人の確定申告、4月5月は3月決算法人の法人税の申告書作成が忙しいのが税理士業界。
3月決算法人は、日本で一番多いようです。
上場企業の決算月は、3月決算が多いようで、その関連企業や下請けさんが決算期を合わせるため、3月決算が多い(全体の20%が3月決算)みたいです。
税理士事務所は業務可能なスタッフ数に限りがあり、毎月の作業量に上限があります。3月決算法人の依頼が殺到するため、受任したくても枠が無いからゴメンねと税理士事務所から言われてしまうケースがあります。
・けど、わたしは余力たっぷり
そんななか!
私は時間が空いております・・・・。
(税理士さんって今が一番忙しいんじゃないの、と親戚に言われる始末ですよ( ノД`)シクシク…)
ゴールデンウイークでも土日でも構わないので、思い立った時に連絡をください。
(3月決算5月申告の場合、申告期限まであんまり時間ないので、私じゃなくてもいいのでお急ぎください)
私で構わなければ、ぜひ事業のお手伝いさせてください~。
・下記条件OKなら、ぜひ私に!
下記の条件OKな会社さんは、ぜひ私にメールか電話で問い合わせしてください~(*^^*)
***
◎場所:川崎市又は東京都の法人さん。(WEB対応は状況次第で可能です)
◎年商:800万円~1億円以下
◎連絡手段:代表者と電話連絡・面談が可能で、かつメールかLINEが出来る方(パソコン苦手でも大丈夫です)
◎帳簿:帳簿作成から税理士に依頼したい
〇資料:通帳データをPDF又はコピーで提出可能
〇資料:売上データはPDF又はコピーで提出可能
〇資料:経費のレシート等は原則として原本提出可能
〇資料:アマゾンや楽天で購入した等のデータもPDF又は印刷で提出可能
●給与:給与所得者はおおむね9人以内で、給与データ提出可能
●給与:源泉所得税の納付書作成・年末調整・源泉徴収票の作成も依頼したい
・税理士報酬(予算大事)
※※ 税理士報酬は以下です! ※※
★基本報酬:毎月5万円(1事業年度で60万円。いずれも別途10%消費税)、決算料なし。消費税申告の追加料金無し。
☆追加報酬:年商5000万円超、スタッフ5人超から、ちょっとずつ報酬の加算があります。
☆特急料金:資料提出が遅れがちの場合や、申告間際の場合には特急料金あります。
・業務量が多いと加算があります(業務量加算の実績は少ないです。そもそも業務量が多いと受任できないので・・・)
ちなみに、年商1億円以下で、記帳代行付き・年末調整付き・決算申告料無し・消費税申告追加無しで1年度60万円だと、相場より高くはないと思います!
安心の税理士対応!