2025.8.28 青森県の酸ヶ湯温泉に行ってきました~。
・青森駅から酸ヶ湯温泉 バス
秋田県の尾去沢鉱山視察の帰り、せっかく東北に来たので、かなり遠回りして酸ヶ湯温泉に行ってきました~。
2泊3日の全行程はこちらの記事で→ 尾去沢鉱山・酸ヶ湯・恐山 旅程表 | 小野寺美奈 税理士事務所
前夜、大雨予報のため奥羽本線の計画運休の可能性がありましたが雨が大丈夫で、大館駅から特急つがるに乗れました!ツイてた♪
新青森から酸ヶ湯温泉行きのバスもあるけど、あえて終点の青森駅で乗り換え!
青森駅から十和田湖行き、みずうみ号、発車です!外国人観光客と一緒に乗車、後方席は空いててゆったり座れました。パスモ精算できた~♪
終点の十和田湖まで3時間(゚д゚)!青森駅から酸ヶ湯温泉までは90分ほどです。
バスは山道を行くので、酔い止め飲むのもいいかも笑
バス車内では観光ガイド音声があっていいわ~♪
八甲田雪中行軍遭難事件
ガイドの中に、八甲田山雪中行軍遭難事件があったと流れていました。
後から気になってインターネットで調べてみたところ、明治35年(1902年)1月に陸軍歩兵第五聯隊の「雪中行軍遭難事件」が起こってしまったらしいです。日露戦争のための軍事訓練で、210名のうち199名が命を落としてしまったという・・・・。装備や知識がかなり不足してしまったみたいです。。。悲しいことがあったんだ( ;∀;)ツラくて途中から深く調べるのやめちゃった。
八甲田山はロープウェイか日本酒かくらいの知識しかなかったけど、遭難事件は小説や映画にもなったみたいです。
八甲田の景色
気を取り直して。当日の様子に戻ります~♪
十和田湖行きのバス、途中で八甲田の景色がバッチリ見れました~♪
十和田八幡平国立公園の萱野高原駐車場で、トイレ休憩ありました。八甲田の空気も吸えるし写真も撮れた。嬉しい~
八甲田の水?
長生き茶の試飲をもらっちゃった♡水は遠慮なく飲んだけど、もしかして飲用じゃなくて手を洗う用だったかも??
・・・・。
1杯飲めば3年長生きし、2杯飲めば6年長生きし、3杯飲めばなんと驚いたことに死ぬまで生きる 長生きのお茶
とあります。で、張り切って4杯飲んだのは水だった!(≧▽≦)欲の皮つっぱり。
八甲田ロープウェイのバス停では、乗降客が多かった。酸ヶ湯温泉に宿泊の方は、ロープウェイ観光する時間あるよね!イイね!
・酸ヶ湯温泉レポ
酸ヶ湯温泉に到着~!
お~♪
酸ヶ湯温泉は、昭和29年に「国民保養温泉地第1号」の指定を受けたそうです。
1684年、三日前に仕留め損ねた鹿が、傷が癒えているのなんでだろ?と狩人が見てみたら温泉があった!名付けた「しかゆ」温泉が「すかゆ」温泉と呼ばれるようになったそうです。
1710年、津軽藩の代官の許しを得て、組み立て式の小屋をかけ、宿泊施設となりました。つがる藩!
1902年、湯主間の客奪い合いを防ぐため温泉組合を設立して酸ヶ湯の原形となりました。
とのことです。へ~。
日帰り温泉は1000円でバスタオルとタオル付き。小さいタオルの方は記念に持ち帰れます~。コインロッカー100円(ヒバ千人風呂の脱衣室内にはコインロッカーないので、脱衣室に入るすぐ前のコインロッカーを使う)。
お泊まりで湯治も出来ます~。
強い酸性・含硫黄泉温泉
男女別の温泉があったので、女性用の温泉に先に行ってみます~。
うぁ~スゴイな温泉!群馬県の草津温泉のような強烈な硫黄泉の温泉です。好き!女性用温泉にシャワーがあります。
酸ヶ湯では、体を石鹸では洗わずに、かぶり湯で体を軽く洗って入浴するものみたいです。温泉が皮膚にきつすぎるかもしれないから、らしい・・・。強さ、どんだけ~。
偶然にも空いてて、独り占め♡初心者は1日2回までにしておいてなど書いてあり、熱めの温泉なので数分くらいしか入浴しなかったけど。イイわ~♪
すごい硫黄のニオイで、記念に持ち帰った酸ヶ湯温泉ハンドタオルですが、帰宅してもニオってた!酸ヶ湯タオルと一緒に洗濯してしまったので、服に移り香が残ってる気がする・・・・。
酸ヶ湯温泉で着たTシャツや肌着、ハンドタオルはビニール袋の口を強めに閉めておいたから新幹線等は大丈夫だったと思います!
お気に入りの服や肌着は酸ヶ湯温泉では着ない。これだね。
酸ヶ湯そば
ちょっとの時間の入浴なのに、なんかちょっと疲れてる。。。ので、休憩を兼ねて食堂のお蕎麦屋さんで昼ご飯です。食券。冷たい蕎麦もあるけど・・・・。やっぱり「酸ヶ湯そば」にしました!夏の入浴後に温かい蕎麦。850円。
つなぎ粉・添加物を一切使用していないこだわり!そのため、そばが切れやすかったりするそうです。ミネラル豊富な冷たい八甲田の伏流水で作られてるって!美味しかった~。
お水とホットそば茶はセルフサービス無料で飲み放題♡
お水とそば茶、めっちゃ飲んだ!
ヒバ千人風呂へ
しっかり休憩したところで、有名な混浴のヒバ千人風呂は入ってみたい!混浴には抵抗があるけど、500円で湯あみをレンタルして果敢に混浴へ!
脱衣室は男女別です!千人いなかった笑 借りた湯あみを着て、階段を降ります。衝立があるから、湯あみ無くても大丈夫だったかも。
かぶり湯があるので、体を流して。(さっき、女性用の温泉で体を流したけどポーズとして)ヒバ千人風呂、衝立てを越えて全体を見学~。
大きい混浴風呂の浴槽がすっごく大きい!草津温泉の西の河原温泉は男湯333.5㎡、ヒバ千人風呂は260㎡(160畳)みたいです。
熱の湯 四分六分の名前の由来。
四分六分の湯、今日は42.4度と書いてあるわ。
熱の湯(男性専用)、今日は40度とのこと。
「母の意見と熱(の)湯ばかりゃ ぬるいようでも 粗末にゃならぬ あとでききます 身にしみる」と八甲田音頭で唄われているそうでして。熱の湯は、(40度でぬるく感じるけど)長い時間温もりが持続する、とのことです。
で、、、混浴の女性が入れる四分六分の湯(42.4度)は、熱の湯(40度)より熱いけど温もりの持続時間は熱の湯の4割~6割だ、という意味かと読みました。わたし、読解力だいじょうぶ?
混浴事情
ヒバ千人風呂は屋内なので、屋根や造りを見てきたわ!湯あみ、借りてよかった。女性はここまで、の看板があり、親子連れの方はその境界線で家族で混浴してました(そのパパさんも湯あみ装着されてた)。
女性は選べば混浴(男性入浴が見えてしまう)ゾーンに行けるようになってる。私は、全体の広さとか見たらやっぱり落ち着かなくて衝立ての内側に戻っちゃった(^^;)
男性も、女性が見えるのイヤだろうな~(^^;)遠いからお互いに判別してないと思うけど。。。
明治維新より前は混浴が普通で、明治維新以後に混浴やめてねとのお触れが出たみたいです。愛媛県の別子で勉強してきたの。それで、酸ヶ湯温泉では混浴の文化を残したいという動きもあったみたいです。
私のような外から来た観光客の影響してしまい、昔の混浴文化は少し崩れてしまいました。現在は衝立てがあり、湯あみレンタル(販売もある)での混浴となりました。観光客にとってはありがたいけど、地元の方の許容範囲だったのかしら。
温泉を上がり、脱衣室への階段を上がります。脱衣室に小さい脱水機がありました。使ったびちょ濡れの湯あみは、少し脱水機にかけてから返却ビニール袋に返しました・・・・。べちょ。
入浴できる時間
ヒバ千人風呂は、女性専用の時間もあります。8時~9時と20時~21時は女性専用。
日帰り温泉は、ヒバ千人風呂は7時18時まで、男女別の玉の湯は7時から17時までだそうです。
んむむ・・・酸ヶ湯温泉、次は泊まることにするわ!(*’▽’)