【同業者向け】第六世代へ更新しました!

2025.12.12 税理士の電子証明書の第六世代への更新をしました!支部の忘年会で聞き込みしてきました。

・税理士がe-taxで申告している

税理士は納税者の税務申告を代わりに提出できる国家資格です。

税務申告を、電子申告(インターネット経由での申告)で行って欲しいと課税庁が熱望するんです、事務作業が減るから。

大企業は知らないけど、中小企業は税理士が納税者の代わりに電子申告で確定申告していることがほとんどです。

電子申告はいいけど、課税庁のアナログ納税者を強制排除な方向性が私は気に入らなくて、言いたいことはたくさんある!が、それは別の機会にいたしまして。

・忘年会で聞き込み

支部の懇談会(忘年会)があり、(事前に申し込みしていたので)行ってきました!こういう案件ってどうしてますか、みたいな些細なことを聞いたりするけど、単純に久しぶりだね~♪と楽しんで帰ってきました。

第六世代について、他の先生たちはどうしているんかな~と聞いてきました~。

・第六世代のお手紙が届く

第六世代の税理士カードは令和7年に全国的に届きます。

私は10月くらいに郵送物を受け取っただけでわざと何もせずとしてました~。

・リモート署名登録

11月申告を終えて、このタイミングで第六世代で申告したいんだ!の日に同封のお知らせ通りにパソコンに第六世代のアプリみたいなやつをインストールして、書かれている手順でリモート署名登録を済ませました。

・・・署名登録しても、すぐには使えないんだ!!知らなかった!(どこかに書いてある。小さい字で)

クライアントに迷惑かけたくないから、自分の会社でテストしようと思ってたんだよね!

税理士会から「署名登録、終わったよ~」のメールを待つこと10日。

メール来ないんだね!!

パソコンの第六世代アイコンから「どうしてるかな~」と見てみたら、署名登録がが終わってた!

・・・と、ここまでは年内に終わらせる税理士さん多数。

・リモート署名登録の後

忘年会で聞き耳を立てまして、リモート署名登録は年内に済ませるんだよね、とトークしてました。

個人の確定申告期限が3月であるから、令和8年3月までは第五世代が使えるけど、署名関連で期限があったかも???日税連の「よくある質問」の審査完了から60日以内てなんだったんだろう。まぁ私は済ませたからいいか。

第六世代のリモート署名(パソコンのアイコンから操作する署名)を終わらせて、前述の通り、私は10日後くらいに「(署名登録が)終わってた!」に気が付きました。

私は使っている税務ソフトのJDL電子申告で「電子証明書の更新」を国税を済ませて、続けて地方税も済ませました。(なぜか川崎市だけしか出なかった。el-taxの仕組み謎が多い)

JDLのサポートQ&Aで「第六世代」で検索して、書かれている通りに電子証明書の更新を済ませ。

早速、JDL電子申告画面からメッセージボックスを見てみました!手っ取り早く電子証明書が第六世代になっているかどうか、分かるかなと思って。

「電子証明書の更新が終わったよ。今、あなたは受け取った」的なメッセージがありました。

11月下旬にリモート署名を済ませましたが、電子証明書の更新が終わったのはメッセージボックスを見た12月8日、なのかしらね。

タイミングは忘れてしまったけど、第五世代でなら見れたタイミングの後、第六世代で見れるようになりました。(2枚の新旧カードをとっかえひっかえして悪戦苦闘!笑)

も~!

・個人納税者のメッセージボックスで焦る

第六世代が更新されたかどうか、個人事業主のクライアントのメールボックスを見に行ったら、「電子証明書が違います」と出た( ゚Д゚)

第五世代で見に行ったけどダメだ!あああ~!確定申告までに絶対解決しなければッ。(気落ち)

・・・そういえば、マイナポータルの関係で、個人の納税者のメッセージボックスを税理士が見れなくなった(申告のお知らせは転送設定次第だけど)とか、あった気がする・・・・と、支部の忘年会で質問してまわりましたよ~(-_-;)

教えてもらってうっすら思い出したけど、

個人の納税者のメッセージボックスは、本人のマイナンバーカードで見るものになったのでした(ニュアンスです)。

税理士の電子申告のカードは、当たり前だけど納税者本人のマイナンバーカードではないので、「電子証明書がちがう」言われるものかなと解釈しました。第六世代とか関係なかった!よかった~ホッ。

・法定調書と給法でテストしようかと

しかし、実際に第六世代で申告できるかどうかを試したくて、自分の会社で法定調書と給報を電子申告しようとしたら、まだ早かったみたいで令和7年分はソフト未対応になってて先走りの電子申告は出来なかった(≧▽≦)

源泉所得税の電子申告は、税理士の署名が必要ないので、、、あれは第六世代が有効かどうかのテストになりません。

年明け、すぐに法定調書と給報をやってみるぞ!

・電子申告の年末年始のお休み

年末年始の電子申告の正月休みを確認。。。

地方税el-taxは、12/27~1/3は年末年始のお休み。

国税e-taxは、12/29~1/4まで休み。

国税と地方税で休みが1日ズレてますし、地方税の方が休みが1日多いんだねぇ~。

令和8年1月5日以降にやってみますわ!

・第五世代も3月末までは使えるとか?

第六世代のリモート署名を終わらせても、すぐに第五世代が失効するわけではなくて、

JDLなどの税務ソフト(電子申告)で「電子証明書の更新。第六世代へ更新する」をやるまでは、第五世代が使えるとの情報がありました。そうなの?

と、言う事は?

税務ソフトなどで電子証明書を第六世代に更新するまでは第五世代が使える?

税務ソフトなどで電子証明書を第六世代に更新した後は、第五世代が使えない?

税務支援の代理送信は、第五世代か第六世代か、どっちを持っていけばいいのか?リモート署名登録や電子証明書更新の進捗状況で、代理送信に影響はないのか?

私は税務支援の代理送信は、どっちも持っていくつもりだけど(^^;)

今回は切り替えだから迷うだけだけど、来年以降は第六世代だけになります。第六世代の電子証明書は1枚しかないので、代理送信のために持参するハードルが上がるかもしれないね。

・マイナンバーカード使えだと

税理士の電子申告カードは、第六世代から1枚しかくれなかった。

2枚目は税理士が税務申告に自分のマイナンバーカードを登録してねってあるけど、私は自分のマイナンバーカード利用をやらないね!

事務作業側が便利だからって、なんで税理士自身のマイナンバーカード使わせようとするのか、発想がまったく意味不明。

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。農業経営アドバイザー試験合格者。認定経営革新等支援機関。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。