農業経営アドバイザー 志望動機

税理士を始めとする士業が受験する農業経営アドバイザーでは、志望動機を書くテストがある。

今回は、30分で800文字!毎回そう?あらかじめ、考えておく人が多いらしい。意外と書けないよ。
私は、以下のように書いた。改行したりして2ページを埋めた感じだけど、多分長さではなくて中身で判断されると思う。
ニュアンスだけど、だいたい以下の通り・・・小学生の作文みたいね泣。
採点する先生がビックリするかもね・・・まぁでも、正直な気持ちなので仕方がない。

研修の申し込み時の、「志望動機」もチェックして、それと乖離しないような作文がいいんじゃなか、と思い、前日に読み返しておいたよ。

農業経営アドバイザー 志望動機

私の自宅の近所には、小さな梨農家があります。夏と秋のわずかな期間だけ、梨もぎ取り体験ができ、梨を購入できます。我が家では毎年、梨をおいしくいただいています。

その梨園は、90代のおじいさんと80代のおばあさんが守っています。

夏と秋の繁忙期は、お子さん一家が手伝いに来てくれています。

お子さんはサラリーマンで、おじいさんとおばあさんは、お子さんに梨園を継がせる気持ちはないようです。農家は手間ばかりかかって大変だしお金にならないので苦労させたくないからだそうです。おじいさんとおばあさんが亡くなったら、梨園も共に無くなるそうです。

私の自宅の近所には、梨農家がいくつかあり、毎日梨園を眺めて生活しています。先日、近所の他の梨園が更地になっていました。宅地になるようです。20年後には、多くの梨園はマンションになってしまうかもしれません。

私は、梨農家の方が、ご自身の意志により廃業することに異存ありません。

ですが、梨農家の方は先祖代々の梨を守りたいというお気持ちがあることも事実のようです。

私が農業経営アドバイザーになりたいと思ったのは、私の街の梨をこれからも食べたいからです。専門家の支援により、農家の労働力や経済的な負担が軽減するお手伝いが出来れば、梨農家の方の選択肢が広がるのではないか、と思ったからです。

私は、農家の方が作ってくれたおいしくて安全な農産物をいただいて大人になりました。今のお子さんたちにも、おいしい梨を食べてもらいたいと思っています。

以上が、私が農業経営アドバイザーを志望した動機です。

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。相続診断士。FP。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。