わかいやつら

30.6.29 最近のわかいやつらは、考え方が違うらしい。これから、教育方法まで変わるらしい。

1、職場におけるわかいやつら

最近のわかいやつら(2000年以降に成人を迎えるやつら)は、ちょっと何考えてるのか分からないらしい。

なお、世代的には私もあてはまる!そうだよなぁと思うこともあり。

わかいやつらの男どもは、女性化しつつあり脳みそが複雑になっているんだって。昔の男どもは、「これやっとけ、いいからやっとけ」というと、なんでもやったけれども、最近のわかいやつらは違うらしい。

「使途はなんですか。期限はいつですか、その期限の理由はなんですか、優先すべき課題はなんですか」

とか言ってくるらしい。女子は昔からそうだったけれども、わかいやつらの場合は男どもでも言ってくるらしい。

「じゃかしぃわ!男だったらゴタゴタ言わずに、言われたことやらんかい!」とか言うと辞めちゃうんだって。根性ないやつら、に見えるけれども、わかいやつらは仕事にやりがいを求めてるらしい。

わかいやつらはサボりたいのではなく、労働時間を濃厚に使って自分の時間を確保したいんだって。収益性重視らしい。濃く働きます、って疲れちゃわないのかしらん?残業がなくなるので経営者はラッキーですね。

2、甘ったれ製造費用

最近のわかいやつらと働くには、青山学院大学の駅伝のコーチみたいに、「君の考えはどうなんだ、なるほどそれも一理あるな、ところでこういう課題が残ると思うが、君はどう思う」とコントみたいなことをやっていくのがいいんだって。

部活やサークルならともかく、利益追求の組織で部下に対していちいちこんなことするべきなの?

福利厚生の充実、研修の充実、社員には給与と仕事と遣り甲斐を与えるべき、って風潮があるみたいで、そういう甘ったれ製造費を消費者に価格転嫁されるようではある種の金持ち優遇ですよ。

バカ言ってんじゃないよ、働き方改革だなんて!

結局、ブラック企業とホワイト企業との壁を作ったのみで、お育ちや人脈がないやつらはワーキングプアまっしぐらになっただけなんじゃないの。

3、わかいやつら予備軍

これから、今の子どもは教育方法が全然変わっていくんだって。

スクール形式の「聞くだけ」の授業の時代は終わり。

各一人がタブレットを持ち、教師が「今日は〇〇の歴史についてグループで調べて発表して」と言い、子供がインターネット検索で事実確認を行いグループで話し合って発表する、という教育に変わるらしい。

これから、わかいやつら予備軍は「自分の意見を考えて話す」ということが当たり前に出来るようになっていくらしい。

そういう知性は、あれば世界が広がるし楽しいからいいよね。

4、効率重視の限界

世の中、パソコンをチャッチャとやるだけでお金を生み出すような「知的労働」はそろそろいらなくなると思うよ。数字だけのマーケティング・結果追及を行ってきた結果、消費者の潜在的な不満は経営の大きなリスク要因。効率重視と人の感情との間にひずみが出てきている。私はそう思う。

現場を軽視するような風潮に危機感を持っている変わりモノのわたしなのであった。

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。相続診断士。FP。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。