税理士政治連盟の定期総会2018

30.7.18 横浜にて税理士政治連盟の定期総会に行ってきた!

税理士政治連盟とは、税理士会に言われた税制改正要望を議員へ伝言に行く組織です。

日本は、議会民主主義と言いまして、国民全員で集まる会議室がないため、地域の代表者が議会という会議室で話し合って色んなこと決めるシステム。

その、地域の代表者が議員と呼ばれている。まぁ政治家だよね。

「えっ税理士が政治ってマジか、ヤバくね?」と思っていた。

で、とりま、税理士が「これが最強!」な税制を議会に伝えるのは税理士の使命であるため、議員へ伝言に行くのは大事、というのが私の見解であります。

えっどうでもよい?

今回の定期総会では、特に加入率の低さについて質問があがったよ。

「税理士政治連盟の活動内容のアピールで加入率を上げようよ!」

という意見があり。それだよね!都市部では加入率がダダ下がるらしい。選択の自由があるからなのかもね。

政治連盟では、国会見学の企画などもあるらしい(今回は豪雨対策で流局)。国会陳情では議員会館のコンビニで買い物できたり、面白いよ!写真禁止だけどね。

政治家を通じて納税者の気持ちや政治・経済の生きた情報がゲットできるのはいいよね。

去年の定期総会では、政治家がたくさん来てくれた。けど、今年は西日本の豪雨対策やカジノ法案などで政治家はほぼ来なかった!秘書すらあんまり来てくれなかったわ。

しかし、どの税理士さんからも「国会の方が大事だから、来てないからといってガッカリすることなかれ」と言われましたわ。

ところで、定期総会では、今年も去年に引き続き、ちゃっかり質問した。

定期総会の議案書には、納税者にとって真の代表者を国会に送るように頑張る、的なことが書いてあり。

納税者にとって誰が良いのかは国民が決めることであるし、真の代表者を税理士が決めてよいのか?

という疑問を質問したところ、質問グダグダのわけわかめ状態になりましたが、

「民主的な租税実現のためって意味じゃん?」という趣旨のご回答を頂きました。

あんまりにも当たり前過ぎた質問だったみたいです!ワハハ!

やっぱり、政治連盟は変な組織だよ。純粋な「ベストな税制改正はこれだからね!」とお伝えするだけなら税理士の使命感ステキ♥だったけど、

「政治家さん、税理士の権益確保もよろしくねゲヘヘ」みたいな淀んだ感じが気に入らない。

まぁ懇親会であわびとミニステーキとケーキでも食べて落ち着こ。

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。相続診断士。FP。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。