電子マネーwar

31.2.2 数日遅れのニュースでみた。消費税キャッシュバックのために電子マネー導入戦線開戦。

電子マネーは、Suicaやパスモの交通系が一番使いやすい。匿名OKだしチャージできるし。

国家ぐるみの意味不明な消費税キャッシュバックキャンペーンは、Suicaパスモで支払いできる機械で対応すれば充分では?

なんとかペイペイと契約するより知名度あるし、通勤する人はみんな持ってるよ?

Suicaパスモ支払い機械は、初期費用がかかるみたい。個人店には難しいのかしら。

その初期費用をお手伝いしてあげる方がいいんじゃないの…なお、お店が負担する決済手数料は3%くらいみたいです。

Suicaはクレジットカードと違って、消費者の氏名住所年令年収などを明かさずに利用できるのがいいよ。わたしの金遣いを情報収集に無断で利用されたくないの。

さて。

なんとかペイペイが、地方の個人事業主に電子マネー取り込みの営業をしているのをニュースでやっていた。

なんとかペイペイは、他のなんとかペイペイよりも早く契約にこぎつけたいの。

だって、一回導入すれば、こっちのもん。操作方法はコールセンターがあります、夜遅くまでやってます、とか耳心地よいことを言いますが、契約がたくさんとれた後はコールセンターは17時で終わりよ。

契約とれたら、事業主に用済みだからもう会わないよねー。

事業主が、なんとかペイペイを導入して、いざと言うときに機械が機嫌悪くなったらどーするんだろ?

今、お客様にお支払いと言われ、機械がうまくいかず、お会計でまごまごしてたらお客様の機嫌が悪くなる。

「え?これをダウンロードするんでしょ?どの画面出すの?スマホは昨日買ったばかりで分からない。お金を払うと言ってるのに店が処理できないのはサービスがなってない」とか普通に言われると思うよ!消費者って、怖いんだよ!

ランチタイムのワンオペだと、致命傷じゃない?

だから、既に浸透している交通系電子マネーがいいと思う。レジ側でも、ボタンひとつ押してるだけみたいだし。

なんとかペイペイは私はなんか、気に入らないんだよ。わたしがおばさんだからなの?

消費者であるアプリ利用者の情報集めて、事業主から手数料3%くらい取って、集めた情報を売る商売。契約とれば、後はシステムが勝手にお金をチューチュー吸える商売。

政府としては、消費税キャッシュバックキャンペーンをきっかけにキャッシュレス時代にしてお金の流れを把握したいんだろうけど。

消費税キャッシュバックキャンペーンはさ、カード会社から政治献金というか、おいくらかのお寄付があったのかしらん?急展開過ぎない?

税金使ってまで、カード会社の販路拡大してるように見えませんか?そのあと、消費者の情報を売られるのが気に入らない!

電子マネーは便利なのは事実。権益が見え隠れするのが気持ち悪い。Suicaやパスモで統一ではアカンのかしら。新参者たちは金儲け第一主義に見えて、ポリシーが見えないよ。

もっとさ、息の長い地に足のついた商売をすべきでは?今がチャンスと営業マンにひたすら数字だけとってこさせるような空気を感じるよ。お金ばらまいたりしてさ。

電子マネー戦線、始まるのかしら。いつだって、傷付くのは現場のものたち。傍観するしかないのかな。

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。相続診断士。FP。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。