ひこねのひる

29.9.24 彦根城の鐘の脇にある茶室でお茶。500円。銘菓 金亀と一緒に、他のお客さんの福井県流教育法に聞き耳をたてる。

彦根城の鐘のそば。茶室で

彦根城、まったり楽しめた!午後から、16時半までずーっと彦根でウロウロウロ。

彦根城は、入場料1000円。

ICOCAやSuica、パスモによる購入でなんと彦根城入場料割引!

入場券を購入する際に、窓口の人に聞いたよ。

「入場料、まかりませんか?」

「JAF割引ありませんか?」

「…ICOCAやSuicaなどのJR系で支払うと割引あるよ」

と、いうわけで、1000円のところパスモ払いで900円へ割引!そういえば、小笠原行きの船でもSuica払いでちょっぴり割引があったね。チャージはしとくものよね!

彦根城 クーポン的な!

築城410年の彦根城は、たまに侍がいる。

彦根城 看板

人力車だったり、写真1枚無料の侍だったり。俳優侍ではなくビジネス侍の方。暑いから大変だと思うけど、雰囲気でるからありがたいよね。なお、人力車は車道を走る。車に気を付けてな!

ポストの上に城が載ってたりして、町をあげて彦根城推し!ひこにゃん頑張り中。
ひこにゃんは、すごいよ。30分の超ゆるいショータイムがあり。ひこにゃん、礼儀正しく、お辞儀が深い。動きものっそりで静の体を表す、さすが武士である。

たぶん、早く動けないだけ。

ひこにゃん。礼儀正しく。武士だし

ひこにゃんショーは無料であり、彦根城観光はあんまりお金がかからず、混んでないので穴場の観光地!

ひこにゃん。キメッ

びわ湖も含めて遊び尽くせば1日で足りず、彦根城近辺のみで手軽な半日観光も可能よ。コスパいいよ。行こう。

彦根城は、陥落不能を目指した城らしいね。お城マニアの俳優さん、高橋英樹さんがテレビで言ってた気がする。

いかに戦意を喪失させるかという観点で建てられたとか。たたかう、にげる、ぼうぎょ、アイテム、のうち、彦根城はアイテムを選んだんだ。ん?「まほう」かな?

このように、多様な生き方があるんだね。

ジグザグ道で守備を手厚く
時代劇でお馴染み

さて、彦根城は知恵をしぼって戦争にならない工夫をした。そんな複雑な作りにしてるため、足元は良くない。天守閣は階段が急すぎてハシゴ状態、スカートの人は減るもんじゃないし色々諦めよう。靴を脱ぐから、天守閣は足のニオイが漂う…

ちょっとー、誰!?

手すりにがっちり捕まりながら降りるので、一時的にでも片手は空くようなカバンがいいよ。靴袋を持参したままの見学だから。

そんなわけで、女性連れの場合には、あらかじめ相談した方がよい。

彦根城 天守閣。攻めいられた最後の避難場所

天守閣はスルーして、城壁のお堀を屋形船でデートもいいかもね。1300円。

彦根城の屋形船

入場料900円で天守閣も玄宮園という近くの庭も観光。それぞれに抹茶をいただく、どちらも500円で和菓子つき、雰囲気もいいしお勧めよ。

彦根城の隣、玄宮園。
玄宮園で抹茶500円。江戸時代のセレブを気取る

後はお土産代だけ。お土産は、剣の入れ物に入ったお菓子があったのに、荷物だから最後に買おうとしたら、駅前にお土産屋がないという!!

なんてこったい!

彦根城から、JR彦根駅まで歩く場合、彦根観光センターの向かいのお土産屋が最終と思うといいらしい。

彦根には、井伊直弼が住んでいたらしい

駅前に小さなお土産屋がある。「職場への儀礼土産だしどうでもいい」ものは、こちらで。ただ、500円くらいのなので、たくさん入ってないと気まずい場合には、お土産屋で買っておこう!

帰りに彦根城の表門のお土産屋で買っておけばよかったなぁと。

彦根城から彦根駅までは、遠回りしてお土産屋にいくつかふらふら寄りながら、60分かけて歩いたよ。

彦根のたねや。バームクーヘン。
ひこどら。150円くらい。

寄り道なければ、城から駅までは徒歩15分くらいかもね。駅の手前のプチデパートでは、金亀が買えたよ。地下のスーパーにはなんと、彦根梨も売ってた!ビワマスは売ってなかった!地元なのに。

ま、登戸のスーパーでも、長十郎梨は売ってないけど。

彦根城は1607年に築城され、本年2017年に築城410年記念のイベントをしてる。

天守閣では、私の前にいた観光客が、何かの予約取り消しのキャンセル料について友達にグチってた。私の後ろにいた観光客が、昔の人は、ここまでこの柱をどうやって持ち込んだんやろ、大変やな、そうやな、という会話をしてた。私は一人で、それらの会話を聞くともなしに窓の隙間から見える彦根の街並みを見てた。

彦根城は410年前から姿を変えず、秋には今日咲いてる彼岸花の先祖彼岸花が咲いてたかな。

天守閣から眺める琵琶湖は変わらないのに、天守閣から琵琶湖を眺める人は、時代によって違う。

彦根城の建設をした当時の人も、家族や自分のために頑張って働き、誉められて喜んで、つまんないことで悩み、誤解でケンカして、酒飲んで仲直りして、旨いものを食べ、妻の愚痴を聞いてるフリして、明日の天気を心配したのかな。

旅は、おもしろい。

編集

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。農業経営アドバイザー試験合格者。認定経営革新等支援機関。相続診断士。FP。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。