世田谷区役所 役所メシ

29.10.31 ハロウィンより役所メシが好き。

相続財産の現場調査に行ってきた。

世田谷区役所は、レトロ(ほんとに古い)さが残っていてしびれるわぁ。世田谷線の撮り鉄も出来たし、世田谷区役所って最高ね。

道路関連の役所の方も親切よ。書類も安い。

世田谷区役所には、2か所の役所メシがある。私は1号館の地下、14時までの役所メシを選択。うーん。ここは、A定食でしょう!Bの餃子はフツウだし、Cのハッシュドビーフに温泉卵落としも捨てがたいけど、オリジナリティでA定食「高野豆腐のなんらかの炒め煮」を選んだよ。480円。安っ!

食券を購入する、役所メシスタイルがいい!

ご飯は、白ごはんと麦ごはんを選べる。

・・・これは量が足りませんね。というわけで、トンカツを追加で購入。150円。

トンカツ、保温庫に入っていて、サックリ感はないけど温かくておいしい。お肉やわらか。150円でこのお味。トンカツとご飯と味噌汁で300円で済んじゃうね。超お得じゃん。

 

ところで、文化財埋蔵地区、という考え方を聞き込みしてみたよ。

文化財埋蔵地区とは、その建物の土地の下に、歴史的な建造物などがあるやもしれぬという地区のことを言う!
ほうほう。マンモス埋まってるかもねとか、そういうロマンが埋まっている地域のことらしい。
中国・西安(せいあん)にある兵馬俑(へいばよう)みたいな、まだ見ぬ世界遺産があるやもしれぬ!

で、市町村としては、その土地を取り上げたりしないけど、立て替えや売却時には市町村に一報いれてもらって、ロマンの有無を調査させてね、ということらしい。
自宅の土地には、子供の頃に埋めたタイムカプセルの中に黒歴史となる人生の不発弾が入っているかもしれないのに!!

他にも、多摩川風致地区など、自然環境を優先して建物制限しまっせという地区もあるらしい。

役所調査の後、やさしい気持ちで現地調査へ。

遭遇した近所の人に、「私、不審な人じゃないから!はいこれ、税理士証票と代理権限証書。名刺をどうぞ。空き巣予備軍じゃないよ」と安心してもらう。(何のために測定しているのかは明かせないところがツライ)

見慣れない人物が自宅近辺でメジャー持って道を測っていたら、びっくりするよねぇ。私は、率先して「こんにちは~」と言って、顔を覚えてもらうようにしているよ。

現地調査と関係ないけど、案外、近所の人は見ているので、スーツで相続人宅に出入りするのは慎重になるべきだなぁとか思ったことがある。けど、「業者感」は消せないので、なんとな~くお察しされてしまうようね。

「売るの?自宅を売るの?」と言われるらしく、持ち家の人にとって、隣近所が物件を販売するということが大きな関心であることが分かるね。そうだよねぇ。

今日は、電車も見れたし役所メシも満喫し、知らない人とも触れ合うことが出来たし、ピカピカの世田谷税務署を偵察し、「世田谷区の他署の申告書は受け取りません!」と強気な毛筆の看板にもんにょり感を持った、有意義な一日でありました。

今日も楽しかったな。

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。相続診断士。FP。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。