いなぎで地域ビジネス勉強会

30.2.25 南武線 南多摩駅の近くで、稲城市の地域ビジネス勉強会に参加。いなぎICBCクラブ。

1、本日も稲城市

稲城市民でもないのに、なぜか稲城に縁があるわたし。ま、別に稲城市か川崎市かの違いなんて、行政が勝手に線引きしたってだけだし。そこに住む市民は同じヒトだし。

城山体験学習館は、稲城市中央図書館と併設されている。南多摩駅から徒歩で数分。稲城の温泉、季の彩の向かい。温泉については、近日中にレポ致します♡ 岩盤浴もマンガもあり、一日楽しめる♡

稲城市 城山公園の入り口

2、夫とゴボウ応援隊

夫には、「はぁっ!日曜日なのに仕事なの?いい加減に家族サービスしなさいよ、てか最低限、家事くらいやれ」とも言われず、

「頂いたゴボウを料理したから食べな。ヒイカと大根の煮物も作ったよ。勉強会の帰りに稲城のお風呂に入ってきたら?ボクがお金恵んであげるから」と愛情のある追い出しセリフを頂戴したわ。

夫の作品。なにこれ超うまい。

頂いたゴボウ、凄かったよ。部屋中を包み込む、ゴボウフレグランスっ!!

3、いなぎICBCクラブ

地域ビジネスを応援するサークルみたいな感じで、雰囲気としてはガッツガツ仕事を取りに行くというよりは仲良くなって情報交換、という空気の方が強そうよ。

今回の講師も大学の先生だったりして、官民合体という雰囲気。ふわ~っとした感じ。

いなぎICBCクラブ

身の丈ビジネスって書いてある通り、ガシガシ稼ぐぞという感じではない。ので、営業もされない。(ま、川崎市の税理士に営業してもね・・・)

白板には、出席者のお子さん画伯のハムスターがお出迎え。「ハムスター」って書いてあるあたり、ちょっとは自信がなかったんだろうか?笑

正座しているハムスターについて、当該画伯にインタビューしたところ、

「ジャンガリアン」であること。

「名前はないけど~。もし、私なら、シロちゃんって名づける」とのことが判明いたしました。性別は聞き忘れたので、寡婦か寡夫か不明です。

4、講義内容

町田市のブランドメロン、シルクメロンというものがあり。玉川大学とコラボして、町田シルクメロンソフトクリームを開発するまでのお話しをしてくれた。

ストーリーの中で、どのような問題が起こったのか?それにどのように対処すべきか?自分の力だけではなく、他の専門家と一緒に頑張るメリット・注意点などの話、マーケティングはどうするのか、価格設定は??不足する機材などのリソース(資源。モノ・ヒト)は、”誰か”の倉庫に眠っていないか?それをキャッチする情報源はどこからにするのか?

などなど、経営学部ならではの視点からの授業。

面白かったわ~。

5、税理士ネットワークを活用すれば?

隠れているリソース(資源。モノ・ヒト)は、税理士であれば何気に把握できてしまうよね。なんせ、クライアントの状況を細かく把握していることが多いから。

例えば、「あ~っ臨時にこういう機材を使いたいけど、高級すぎて買うお金ないわ~。」というお困り事業主の話を聞くとするよね。

その情報をキャッチした税理士は、当該機材が倉庫に置きっぱなしである事業主に対して、「貸りたい人がいるけど、どうします?」と聞けるわけ。

借りたい人には伝えないまま、機材を持っている人の気持ちを聞ける。こっそり選択する余地がある。で、「機材を持っている」という情報は、無断で外部には出ない。

なんなら、「税理士が反対したから貸せない」という建前の状況も生み出すことができる!

このように、税理士の情報源は、もっと地域活性化にも役立てると思うんだけよね~。そうすれば、守秘義務がある税理士にたくさんの情報が集まっていくでしょ。税理士はモノを売りつけないから、安心できる、消費者と事業主をつなげることだって出来る。

消費者と税理士の接点が増えれば、「こんな税金って変じゃない?」という声も吸い上げて税制改正建議書に反映することが出来る。国民の意思表示を税を通して表現することが出来るじゃん。

おお!これこそ次世代の税理士の姿よ、拍手~♪

と、思いつつ、こういうアホ発想は税理士さんたちに受け入れられるのか・・・・。(自爆)

6、交流会

同卓の4人で、それぞれのビジネスについてお話を聞く。私についても色々と感想やアドバイスをいただいて、行って良かったよ!

有力情報もあり、やはり市民の方から率直な意見を聞くのって大事だよね。うん。私はレベルが上がった!

スマホアプリを活用した、各自のビジネスメモを公開してくれる時間もあり、準備段階では何やってるのか意味不明だったけど、なるほど良いものだったわ。ありがたい。

交流会の後半では、各グループのまとめを発表する時間があり。

稲城には既に絶滅した「稲城のお酒」があったらしい。お酒を売るライセンスは、税務署管轄なんだよ。豆知識!

稲城のお酒 みのり。絶滅

7、感想

このようなスモールビジネス交流会は、税理士の営業先には向いてない。けどさ、知識の仕入れという観点から街の税理士は勉強で参加させてもらうのがいいよ。

「生きた税を学べ」というキタノ理論にもあるように、他の人の思いに寄り添って考えることは税を学ぶことだよね。うん。

関係ないけど、南多摩駅にはビジネスホテルが出来るよ。画像の右側が工事中。あーあ、駅のホームから橋と競馬場がスコーンと抜けて見えて気持ちよかったのになぁ~。

南武線 南多摩駅

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。相続診断士。FP。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。