スーパーレジ事情 タッチパネル導入の是非

30.3.8 人手不足なのか、効率化なのか、スーパーのレジは自動化システムが増えたね。どういうレジシステムがいいのかな。

経済環境の変化の波に伴い、タッチパネルシステムは主流になっていくよね。

飲食店などでも取り入れる・取り入れないの経営判断の参考になるんじゃない。注文システムと精算レジが一体化する、エアレジとか、あるよね~。

ところで、私のような落ちこぼれちゃんのためにも、画面の配列は問答無用で統一してくださいませんか、という無茶な話をします。話の寄り道ばっかりだけども。

1、ダイエーのレジ

ダイエーでは、レジ無人システムも導入した。(有人システム併用)

・ダイエー優待カード回顧録

私はダイエーの株主だったので、優待カードで少し割引で買い物をしていたのだけれども、2015年5月31日で上場廃止、2017年5月29日をもって、優待カード(3%割引)も利用終了。

ダイエーはイオンになりました。ちゃんちゃん。

といっても、外観はまだダイエーのまま。支払の時にイオンカードでポイントを貯める際に、「あぁ、ダイエーはなくなったのだ」と身に染みるのであった。

終わり。ではなく、・・・レジの話でしたわ~。

・本題のダイエーレジ事情

多分去年あたり、ダイエーのレジはセルフレジを取り入れた。といっても、有人のレジもあって、状況や心情によって選べるのがいいよね。

最初は、セルフレジは人気がなかったけど、段々根付いて来たわ。

無人レジは重さでズルをしていないか監視しているので、カバンが乗っかっちゃったりするとエラーが出て、お店の人が来て「ズルじゃありません」を判定するシステム。

わたしのように、善良で気が弱い人間は、「ちゃんとやっている」ということを公にしたいので、なるべく監視カメラ的なものが分かりやすいようにゆっくりセルフレジを通す、というギクシャクした動きになってしまう。

うーん。「医療費の領収書を郵送しなかったら、わたしがちゃんとやっていることをどうやって税務署は知る訳?」とお話ししてくれた納税者の方の気持ちが分かるわぁ。

セルフレジは、何気にレジの混雑緩和にはなっていない。なぜなら、お客がレジを通すと時間がかかるから!

「えぇ~っと、トマトは野菜?果物?ボタンはどれだ・・・」みたいにモタモタやっている人は結構いる。分かっちゃえばなんでもないけど、バーコードがないものは、一回目は分からないよね。

あと、ダイエー向ヶ丘店のレポブログを発見。ブログのレベルじゃない。研究者だよ。スゴイよ。(大規模小売店舗マニアのブログ より)→ http://daieisaison.jp/blog-entry-452.html

2、ライフのレジ事情

ライフでは、精算のみセルフレジシステムを導入した。

私が一番よく利用しているのは、向ヶ丘遊園駅、南口すぐのライフ。ここが、平成30年2月から、支払のみセルフレジになった。

ダイエーに引き続き、こちらも人手不足??

ポンタポイントは、今まではレジでの支払いの後、別途専用のマシーンでポイントを付けていたけれど、今回の新たなレジシステムにより最初に提示するだけで自動でポイント付与されることになった!

めでたい!

さて、ライフでは、商品の計算はレジの人がやってくれる。ダイエーと違ってバーコードを探したり「トマトは野菜?果物?」と迷うことはないよ。

「総菜は2つ買ってるから、ちゃんと入力したらウソじゃないからね、ドキドキ」という小心者にも安心のシステム。

商品の計算が終わったら、隣の精算セルフレジにお客が移動して、ゆっくり小銭を探せるようになったよ。

この精算のみセルフシステムだと、レジを通すのはお店の人であるため早い。お客が財布からお金を探してる間、レジの人が待たされる時間がなくなった。

こうして、混雑緩和になった。めでたい。(といっても、レジ投資回収までは相当先だと思われる)

上記研究者の方は、ライフ向ヶ丘遊園店のレポもしていてくれている!(大規模小売店舗マニアのブログ より)→ http://daieisaison.jp/blog-entry-453.html

3、東急ストア 向ヶ丘遊園店

こちらは、従来通りの有人レジ。お店もさほど大きくないのでレジ数も少ない。あんまり混雑することはないかなぁ?

こちらも研究者の方の研究発表あり!住民としては有難く単純に嬉しい。先方のブロブの一番下に検索ボタンがあるので最寄り駅を入れてみると・・・。

おなじみのスーパーが見つかる、かもよ!(大規模小売店舗マニアのブログより)→ http://daieisaison.jp/blog-entry-454.html

4、牛丼 松屋のレジシステム

スーパーじゃないけど、牛丼の松屋は向ヶ丘遊園駅南口にあるよ。

先日、初めて入店して牛丼を食べようと。食券を買うんだけども、最新式のタッチパネル。

牛丼と、とろろをオプションで選んで・・・・。ん?決定ボタンはどれだ?・・・モタモタしている内に、後ろにお客さんが並んじゃった。譲らなきゃ。取消しボタンを押す。

お客さんが終わったので、また牛丼と、とろろをオプションで選んで・・・。精算ボタンは??ぬぬ?はっ後ろにお客さんが並んじゃった。取消し、並び直し。

また分からない。もうもうもう!受領拒否か?お断りされたか?ええぃ!と牛丼を諦めた。

富士そばのように、昔ながらのボタン式食券制度を見習いなさいよぅ涙

5、結論:個性は不要。レジシステム

新メニューや割引価格、消費税率の変動にも即座に対応できるタッチパネルは、これから主流になるだろうね。(消費税は上げなければいいんだ!)

チェーン店の場合、「今日から特別割引!」などをする場合には、全店舗でせーので価格を張り替えないとならなかったりする。

表の看板張替えをして、富士そばのような伝統的な食券機の価格も張り替えて金額設定もやりなおすのは、大変だよね。

食券機って雰囲気があるから効率化ばっかりでもないんだろうけど。

消費税8%への増税時には、リンガーハットだったか、カレー屋さんだかが先駆けてタッチパネル方式を取り入れていた記憶があるなぁ。

あの~。セルフレジとかタッチパネル注文とか、全然いいんですけど、どのソフトも配列とか同じにしてくれない

そうすると、確定申告の電子申告ソフトも統一されて「電子申告できないよぅ、だれか~」というSOSも、わざわざJDLに電話しなくても分かるわけです。

といいつつ、本日から特に仕事もなく、単なるヒマ子となりました。3月の繁忙期って仕事がいっぱい舞い込むんじゃないの?・・・ピンチである。

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。相続診断士。FP。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。