夏休みだよ!鬼怒川旅行2018 第2話 川下り

30.7.27 鬼怒川へ夫婦で旅行に行ってきました!

第2話は鬼怒川ライン下りから読み解く地方経済。

夫が、ろくに家事もせず家でゴロゴロ苦悩している妻を見かねて旅行に連れて行ってくれたわ。

鬼怒川温泉駅に到着し、2800円をめぐる夫婦の取っ組み合いのケンカをしら~っと見ていた観光案内所の方を経由して、結局、鬼怒川ライン川下りを予約したわ。

平日の最終回(16時前)の入船料は半額だというのに!半額なしで!普通の対価で!夫の夕飯前の温泉を優先し!た!

鬼怒川ライン下り

鬼怒川温泉駅からは5分もかからなかったよ。通りがかりの600円ラーメンとかが気になる。

建物の中でチケット1人2800円(JAF割引で2600円へ値引き!)を購入し、ライフジャケットを受け取るよ。受付の二階は休憩スペースとなっていて、自由に休めるよ。平日の最終回の場合には、休憩スペースが使えないんだって~。

鬼怒川ライン川下り。JAF割引あり

すかさず夫、「ほらね!最終回だと、こういうデメリットがある!あ~休憩スペースは無料だし眺めもいいし、やっぱり定価の今回にしてよかったなぁ(チラッ)」と小芝居を始めたので、私は絶賛無視いたしました。

足場の悪い雑な石階段をいつまでも下り(足が悪い人は難しいかもネ)、川へ辿り着き♡ 川ですよぅ!町内会のテントみたいな趣のないテントの下の待合所で時間まで待機。子供連れが結構いる~。

町内会みたいなテント

川付近の受付やモギリの人たちは愛想がなく、船への乗り込みは、靴を脱ぐよ。

本日は金曜日、3艘でしゅっぱーつ!多い時期は5艘も出るんだってさ。1船20人くらいは乗っていたかしらん?1船で20人×2800円=56,000円ね。3艘だから168,000円の売上げね。

船上では、船頭さんの指示は絶対守ってね。ライフジャケットは必ず上までチャックをしめてね。基本的に船から手を出さないでね。川におさわりしていい時はお知らせしてあげるからそれまでガマンするんだよ。

さぁ!しゅっぱーつ!

ゆら~り。ゆらり。本日は、日差しもそれほどではなく、気温もそこそこ。川の風がきもちいい!

川遊びをするボートが出ていて、すれ違ったり。

鬼怒川ライン下りでは、川底が見えて意外と川は浅かった。雨が少なかったのかな?

12月~4月は、上流のダムからの放流がないので鬼怒川は水量が減るため、ライン下りは行わないんだって。・・・まぁ寒いしねぇ。他にも、我々が前回乗れなかったように、水量が多すぎたりすると中止になるよ。

自然にはかなわないわけだ。ってか、ダムの都合かなぁ。

さて、船頭さんたちはライン下りがない12月~4月は何をしているのでしょう?年末調整と確定申告のバイトか?答えは、「あの山でスキー場でバイトしてる」らしい。ほほ~ぅ。

他にも、わたしたちが今回乗っている船を作ったり直したりしているんだって。秩父の長瀞の川下りに使われる船も、こちらで修理したり作ったりすることがあるらしい。そういえば、長瀞のライン下り・SLもいいよねぇ!雰囲気が似ているかもしれぬ。

川下りは、どんな川でも出来るわけではないため、どこかで見かけたら乗ってね!風を感じよう!キラッ★

川下りの途中から、船頭さんヤル気なくして、電動ボートに引っ張ってもらうことにしちゃった。どうやら、この先にもダムがあるらしく、川の流れが乏しくなっちゃうんだってさぁ。そう聞いたら、もう川から感じる風が単なる扇風機の風へとランクダウンした。

風にも、色々あるのだ!

40分ほどの川下りが終わり、下船。

階段を上がり、お迎えの馬車・・・ではなくお迎えの普通の送迎バスを待つ。ちゃっかり休憩所で待たされるため、かき氷400円がよく売れていたわ。

我が家は、ケチしてきゅうり100円。自家製味噌つき!うまー!

きゅうり100円!最高のごちそう

そしてなんと!休憩所と川の間を、SL大樹が通りかかる!なんと~!キャー!ひゃ~♪日頃の行い~!

 

すかさず夫「ね!最終便の半額じゃなくてよかったでしょ!ね!」

わたし「でかした!夫もってる!あなたはエライ!ステキステキ!邪魔だから、どいて」

街道沿いの閑散としているお土産屋が潰れないのは、こういう経済的なからくりがあったのですねぇ。

意外なことにきゅうり100円トマト100円よりもかき氷400円が売れていた。謎なラムネドリンクも売れていた。

裏の畑でもぎ取って、製氷機の氷と水でガッシと冷えたきゅうり100円をなぜ食べないのかと、かき氷を食べている観光客ひとり一人に説教したくなりました。

(関連過去記事 夏休みだよ!鬼怒川旅行第1話)→ https://mina-office.com/2018/07/29/kinugawa2018-1/

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。相続診断士。FP。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。