平家の集落村

31.3.21 平家の生き残りは、鬼怒川温泉の先の秘境、湯西川温泉でひっそりと暮らしていた。

宿で借りた五番のママチャリは、意外に軽いペダルで平家の里へナビってくれた。

ゆるい上り坂を2キロほど。15分くらいかな。夕飯前のサイクリング、GW並の少々暖かすぎる天気の今日、山からの涼しい風が心地よく。

ご機嫌なのであります。

渋滞で宿への到着時間が遅れ、どーしよーかなーと迷った時間が足を引っ張ったよ。

平家の里に到着したら、丁度、観光客らしきご夫婦が出て、重厚な入り口のドアがバタンと閉じた。

あらら…

多分、今出てきたご夫婦もママチャリ。同じバスで来たのかも。レンタルママチャリご夫婦に話しかけると、

「4時で終わりだって。今日は、無料だったのに残念だったね」

「そうだったんですね、よかったですね!」

じゃあ、わたしは写真撮ってくので、また、と別れ。

まごまごしてたから間に合わなかったわー。決断力が甘い。まぁ仕方なし。

チャリ散策して帰るかな。

平家の里は、湯西川温泉のすぐ近くよ。1時間に1本のバスもある…

平家の里からの帰り道、平家集落を通って、慈光寺を拝見し。

近くを流れる川と山々を眺め。

3/3まで行われていた、「かまくら祭り」の跡を垣間見る。

旅館のお名前、清盛だって!

他にも、泊まりたかった個性的な宿、平家の庄も看板だけ見れたわ。

平家落人民俗資料館という小さな建物があった。なんとなく、個人経営してるのかなーって感じで、みたかったけど16時くらいで終わってしまってた!

郵便ポストは可愛く、集荷は一日一回。郵便局ってすごいね。

厳かな神社もあって、大きな鉛筆の大きいのが並んでいた。神様の道具がいるんだろうね。

山崩れ注意の看板にはびっくりした!

なんか、微妙に呑気なイラストが日常感があるよね。

山と一緒に暮らしてるんだなーって思うわ。

湯西川温泉あたりは、3月だというのに、まだあちこちで雪が残ってたよ!

自家用車で来なくてよかった。山の雪道って怖いもんね。

今日は、陽気が暖かかったから道路に雪はなかったけど、朝晩は凍結するんだろうなー。

そうそう、道路状態も記しておこう。チャリで通る道は、整備されてるのにジャリジャリしてて、うっかり転ぶと、ロープのガードレール(てか、単なる鉄のひも)の隙間から、するっと下の川へダイブしてしまいそう…

ジャリジャリはなんだろ?融雪のなにかしら?ホッカイロの中身をばらまいたの?

なんでわたしという人は、広大な自然の中でホッカイロの中身をばらまいて道の雪を融かしてるのかな、なんて思うわけ?

地元のキオスクでホッカイロ半額で売ってたことを思い出すこの庶民感覚はどうすれば?

…往復1時間のチャリ観光。

帰り道はゆるい下り坂、すっきりと宿に戻って風呂&メシにしましたとさ。

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。相続診断士。FP。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。