憲法記念日 天皇陛下スピーチ

2019.5.3 本日は憲法記念日!令和になってホヤホヤの憲法記念日は、いかがお過ごし?

・憲法に馴染みがない

わたしは憲法に詳しくないのですが。税法を学ぶにあたり、あちらこちらで「憲法〇条によりますと」と聞くことがあり、ヤバーイ!日本国憲法って一般常識なのねトホホ・・・。と慌てて読み、三歩歩いて忘れては読み、の繰り返しであります。

日本国憲法が何故あるのかということを2年前に考えた。私の答えは、「みんなが平和に暮らすためにある」という答え。

日本は、平和に暮らすために協調路線を選んだんだと思っている。(外国に決められたというきっかけではあっても、国民性にはフィットしたんだと思う)

(関連過去記事)憲法記念日ですよ → https://mina-office.com/2017/05/03/kenpo/

・退位と即位

ところで!

2019年5月1日は、今上天皇(今の天皇陛下のこと)が即位されました~。

同年4月30日に、当時の天皇陛下が退位され、翌日に今上天皇が即位した。202年ぶりの、逝去によらない代替わりだそうです。

ところで、退位のセレモニーでも即位のセレモニーでも、それぞれスピーチがあるのですが。

「憲法の定めるところにより」という文言が、それぞれスピーチに入っていましたね~。退位のスピーチでは、総理大臣がそう述べ、即位のスピーチでは新天皇陛下が。

天皇制は存在するけれども、主権者は天皇ではなく国民であるということをひしひしと感じたわ。

「世界平和」という文言が、それぞれスピーチに入っていましたね~。日本は侵略戦争をして、戦争に負けたことを思い出す。

日本独自のセレモニーなのに、世界の人々について言及するのは、世界平和&国際協調という観点が日本国憲法の前文があるから、だと私は思うわ。

このように、常に日本国憲法を重視する生活を、わたしもするべきよね。

まずは夫をもっと大事にしなくてはならぬ・・・・。なぜなら、憲法の前文に他人を大事にしなさいと書いてあるから。

・わたしが読む憲法の前文

わたしが読む日本国憲法にはこんな風に書いてある。

「自分だけじゃなくて、みんなのことを考えて行動しよう。それが結局は自分のためなの。

自分のことばっかりで他人の考えを無視しちゃだめだよ。相手にされなくなっちゃう

みんなからは頑張り屋って思われたい。

自分だけじゃなくて、みんなが同じように、安心して眠れて、明日もご飯食べられるようになるって信じてる。

という日本国民の誓いなんだって。前文に書いてある。」

・天皇制はあってもよいけど

宗教的な意味合いも強い天皇制度ですが、象徴なので利用されないようにお願いいたしたいと思います。

新天皇陛下はやる気を見せるけど、まったりやっていただきたい。皇后が元外務省出身の方ですが、外交に利用されることがないようにしていただきたい。

言われたことしかできない、してはならないご皇室の方々、窮屈な思いを強いて良いのかという気持ちもあるんだよなぁ。でも、励まされる人も多いでしょうし。難しいねぇ。

みんなのために、どこまで犠牲になるべきなのか?

色んな意見があるべき。ま、どこか他人事なんだけども。

・最後のお言葉 全文

こんにちをもち、天皇としての務めを終えることになりました。

ただ今、国民を代表して安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に、深く謝意を表します。

即位から30年、これまでの天皇としての務めを、国民への深い信頼と敬愛をもって行い得たことは、幸せなことでした。

象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します。

明日から始まる新しい令和の時代が、平和で実り多くあることを、皇后と共に心から願い、ここに我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります。

・天皇陛下のお言葉 全文

日本国憲法および皇室典範特例法の定めるところにより、ここに皇位を継承しました。

この身に負った重責を思うと粛然たる思いがします。

顧みれば、上皇陛下には御即位より30年以上の長きにわたり、世界の平和と国民の幸せを願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その強い御心をご自身のお姿でお示しになりつつ、1つ1つのお務めに真摯に取り組んでこられました。上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に心からの経緯と感謝を申し上げます。

ここに、行為を継承するに当たり、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し、また、歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、自己の研鑽に励むとともに、常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国および日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望します。

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。相続診断士。FP。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。