平家落人民俗館レポ

2019.6.1 栃木県日光市の湯西川温泉にて、小さな民俗館へ寄った。

湯西川温泉は、鬼怒川温泉や川治温泉の先にある秘境です!平家が源氏に負けて、生き残りがひっそり暮らしていた場所。

現在は小さな観光地なのだけど、見るもんはあんまりないの。

前回、3月に通りかかって気になっていたので、今回は潜入致しましたぁ!

湯西川温泉郵便局の向かい辺り。市民館の隣だよ。

入館料は500円。

2階に住んでいるのか、おばちゃんが窓口にいます。

Jaf割引ありますか、とか聞ける感じじゃないです。

館内は撮影禁止!

まぁいいや。宿が15時チェックインで開いてないならゆっくり見よ。

ワンフロアにびっちりと陳列物。

地元の名士さんらしき方の宝物って感じ。この地のゆかりの品々がたくさんあり、見応えあります!

しかし、さすが個人経営(?)らしく、価値ある着物や刀にセロテープでメモを貼り付けるという…

うはぁっ

結構なお宝だと思うけど!お宝だと!セロテープ張っちゃうか!

館内は、ガイド音声がエンドレスで流れている。

ガイド音声は主に陳列品の紹介なのだけども、陳列順で説明していないため、ガイド音声を聞きつつどの陳列品の説明なのかを捜索するというマルチタスクシステム!

マルチタスク得意な方、我こそはという方、是非とも!

私はアホなので、ガイドを一周聞き。陳列品を三回見て。ガイドに添って陳列品へ移動するというガイド音声尊重行動を致しましたぁ!

結果…

つかれた。ヘトッ

しかし、陳列品に詳しくなりました!

夫はというと、入口付近に観覧用に置いてあった、昭和時代に発行の甲冑大好き雑誌に見入っていました。

陳列品を見なよ!地域の宝物だよ!敬意が足りないよ!

民俗館は象の河でできた盾などあり、一時は観光バスも乗り付けたブームだったらしいです。

なんでしょう、こちらの民俗館の滞在は時間旅行になりました。

落ちても頑張って生きていけるんだ。成功って自分次第だよね。

と思いました。

民俗館を出たあと、

「夫はさぁ!なんで陳列品を見ないのか!500円がもったいないじゃないの!」

と説教したところ、

「人はそれぞれ好きに生きていいの」

とのことです。

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。相続診断士。FP。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。