悪評を考える

29.6.10の起業塾では、「悪評も評価のうち。ジェラシー票なので気にしなくて大丈夫」とのこと。そうだよ。

誰からも見てもらえない人は評価がない。悪評があるということは、悪評を書く人を凌駕するお客さんがいるってことよ。

・食べログ考

食べログで、飲食店の評価とか見る。星が5個のところってほとんどないよ。3つだと結構いい。

食べログって、お店の場所とか価格帯とか広さとか雰囲気を知りたくて見るよね。口コミは見るけど、ネガティブコメントもいいねコメントも割り引いて読んでいるので、お店の人が気にするほどのことはないよ。

「おいしくない」「違う料理が来た」「全然飲み物が来ない」とか、そういうこともあるよね~って感じで読んでる。私にとってはおいしいかもだし、オーダーミスは仕方ないし、濡れ衣かもだし、忙しかったら飲み物が遅いこともある。とはいえ、、そんなコメント連発のお店にはやっぱり行かないよ。擁護派のコメントがあれば、相殺するって感じ。

お店の人は、気にしない方がいいと思うんだよ。

こないだの立川のバイキング、イルペペに行くときも、食べログなどネット検索してから行った。「品数が少ない」と口コミがあったので、本当に品数は少なかったけども、損した気分にはならなかったよ。(過去記事)立川バイキング →https://mina-office.com/2017/06/09/tachikawa/

関係ないけど、食べログのクーポンを見せると値段を下げる代わりに品質を落とすやり方は、リピーターが来ないからやめた方がいいと思う。飲み放題の時間を延ばしてくれるの、ありがたい!

・ホットペッパービューティ

美容室はやっぱりここに登録するのが一番の集客みたいね?

今まで、2回ネット検索して美容室に行った。

1回目は安いヘアサロンに行って、散々な目に遭った。口コミに書き込まない。もう行かないだけ。通り道だったら、通りかかるたびに思い出して怒りがこみ上げるので、ヘアサロンは普段通らない道がいいと思うわ。

2回目のヘアサロンは、慎重に慎重に選んだよ。口コミは結構探した。お店のオーナーの方針を読んだ。お店の前を通りかかりのテイで2回くらい中をチラ見した。1回目では、ほとんど髪を切ってもらわないようにして、腕を確認。こないだ3回目のカットに行ったよ。気に入っている。

思い通りの髪形にしてくれる美容師は、この世にはいない。私の脳みそと美容師の脳みそはくっついている訳ではないので、翌日いつもちょっぴり不満が残る。ほぼ毎回「カット失敗した!」と言い、夫に「別に変わってない」と言われて、現実を受け入れるという手順になっている。

多分、美容師は、税理士と似ているね。

脱線しちゃったけど、美容院の口コミで、賞賛の嵐のお店は信者しか来ない店みたいで信用できない。ネガティブコメントの返事の仕方で美容師の人間性(経営力?)が見れるからいいよ。

・エキテン

秘かに私も登録しようかと考えているエキテン。マッサージ店が多く登録しているみたいね。

マッサージ店は競争が激しく、店主が色々とこだわってみたり、値下げしてみたり、ブログやって自爆してみたりしている。(自爆ブログは結構面白い)

「エキテン 口コミ 削除」みたいな単語で検索すると、いわれのないクレームをつけられている場合もあるみたいで、可哀想ね・・・。さすがにこういうの見ると、口コミの攻撃力の高さに怯んでしまうね。

だけども、店舗を探しているお客には、口コミの書かれ方で「感情的に怒っている客に被弾した」のか、「単なる残念な店舗」なのかが分かるので、お店の方は安心してくださいよ。

とかいって、私はエキテンでマッサージ店を探したことはない。通りかかりの特売チラシ握りしめて行く派。

・税理士の集まり

単なる印象ではあるけども。税理士の場合、「満場一致」をヨシとする人が多い気がする。採決をとるでしょう。定期総会などで。

「満場一致で可決されました」

と聞いたことがあり、非常によろしくない。他士業の集まるNPOの総会に傍聴に行ったことがあるけど、そこは「賛成多数」と言っていた。

へそまがりは何時でも何処にでもいるもので、「満場一致」という言葉は非常に抵抗がある。

反対意見を受け付けないように感じる!

民主主義は、自由な意見が言えるところがいいんじゃないの。共謀罪が何とかかんとかとか言われるこの時代に、公平性を重視する税理士たるもの「満場一致」とはなにごとですか。本当に満場一致だったんですか。と、へそまがりの意見。

・クレーム買います

テレビで見たけど、クレームを1件5円で購入する会社があるんだって。

その会社は、クレームを集めて分析して、成長戦略として該当業界に販売する。

クレームこそ、チャンス、と捉えている考え方。

クレーム対応でファンになるということもよくあるよね。千原せいじのマックポテト事件とか。まぁ、話が通じないクレームもあるよね。レジに並んでる最中に聞いてて、お店の人が可哀想だなと思うこともある。

※千原せいじのマックポテト事件とは、せいじがマックに電話して「テイクアウトしたらポテトが入ってないやないか!」とクレーム。マックが「私たちのポテトをそんなにも楽しみにしてくださっていて、ありがとうございます!(わーい)」せいじ「お、おぅ・・・(マック大好き)」となった事件のこと。

・悪評に立ち向かう

せっかく美味しい料理を作ったのにけなされた、せっかく頑張ってヘアカットしたのにけなされた、せっかく最良の方法でマッサージしたのにけなされた、せっかく最善を尽くしたのに税金が高いと言われた、などなど。

事業主ってしんどいね。

ネガティブ要素は、ハードルが低くなるので、クレームつけるお客さん除けになるのでヨシと考えるようにしたら、少しは気持ちが救われる?

自分ひとりで悲しまないで、仲間とシェアするのもいい。少し時間をおいて、元気になったら、悪評を分析して経営に役立てよう。

世の中、ほとんどの人は笑顔のまま、周りに悪口を言い、あなたに伝えずに去っていくよ。文句言う奴の方が信用できることもある。

一緒に、悪評に立ち向かおう!

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。相続診断士。FP。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。