銀行というところ

30.6.21 銀行というところを知ろう!勉強会@横浜

今回の勉強会は楽しみに行ってとてもよかったです!

税理士事務所というところは、所長の考え方によって従業員の仕事の範囲が違う訳であるが。

私の場合、かつての所長たちはみんな、借入れなどの銀行対応は従業員へやらせなかった。(というか、銀行対応をしていなかったのかも?)

なので、私は独立して、「税理士さんなら銀行や借り入れのことなど何でも知っている」と思われていることをうっすらと知ることがあり。(知っていませんよ!)

なんなら、「税理士に依頼さえすればお金は借りれるもの」という誤解を抱いている方もいるらしい・・・。(そんな無条件あるわけないよ。会社の状況によるんですよ)

えっ!そうなの!?そんなことあるの!?

確かに、税理士の中には借り入れできたら成功報酬、というビジネスをしている方もいるようですが・・・。借り入れが難しい案件は受任しないのであろうから、受任すればほぼ100%、融資は通ります。なので、成功報酬というのは?私が分からない難しい案件を通すとっておきの作戦があるのかな?

私には、コレという融資成功裏ワザはなく、至って普通のスキルしかありませんし、融資専門にやるつもりもないのだけれども。

けどさ、銀行って何してるところ?何が嬉しくて何が悲しいのか?

私はとある銀行の一口株主なのだけれども、送られてくる銀行の財務諸表は普通の法人と違うので全然見づらいからすぐ捨てちゃう。メガ銀行の、気軽に接するんじゃないオーラを感じることがあった!(信用金庫はフランクだから好き)

銀行って特殊なところなのだろうか?もやもやとした疑問を払しょくするために、勉強会へ参加!色んな謎が解けたぞ。

当たり前だけど、銀行員の生活を垣間見ることができて、「バンカーも人なんだなぁ」(当たり前だ)とか思って面白かった笑

まだまだ聞き足りないことも多かったけれども、時間切れ。やんやと話が盛り上がるのが横浜の勉強会の特徴で、他の税理士の意見や感想を聞けるのもイイ。

今回はワークを用意してくれていて、私も一瞬銀行員として「融資を通すか、通さないか」を考えてみた!

どうすれば融資を通せるような説明になるかなあ、などと考えており、銀行員の立場を勉強するワークなのに全然的外れなこと考えていた!ワハハ!

今回の勉強会では、参加者から「ストップをかけるのも税理士の仕事。顧問先が減るからといって、納税者の傷口を広げるようなことはやめるべき。」との意見も。

長く付き合ってきた顧問先に対して、タオルを投げることも必要なのかもしれない。そうならないように、いつでもクライアントの将来・老後を念頭に入れておくべきよね。

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。相続診断士。FP。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。