バクチのまち・かわさき

30.11.10 川崎市政を聞いて来た。バクチのまち・川崎。

以前も書いたけど、川崎はバクチのまち!

川崎競馬場、川崎競輪、起業応援。人生はバクチ!

(関連過去記事 カジノ入場6000円!?)→ https://mina-office.com/2018/04/04/casin/#i-2

・川崎 バクチ事情

川崎競馬場はナイターもやっていて、昔ながらのアレな雰囲気が残っています。地方競馬は、中央競馬と違う雰囲気があるらしいよね。遠いから、随分行ってないけど。行かなきゃ!視察で!

水曜日がもっとも売上げが多いらしいです。土日の中央競馬の後、お給料を貯めてつぎ込んでいるんでしょうか。待ちきれなくなっちゃったんだろうね。イイ!データを見ると、川崎競馬の馬券購入者のうち、8%しか競馬場に来ないと予想している。57%が在宅購入を見込んでいる模様です。

川崎競馬組合HPより。H30予算 → https://www.kawasaki-keiba.jp/news/article-info/post-2195/

川崎競輪は、好調らしいです。全国的に競輪は売り上げが下がっているらしいけど、川崎競輪は儲かっているらしい。

・皆さまの掛金の使途

その競馬・競輪による儲けは川崎市の一般会計に使わないで、使途を決めるらしいよ。検討している(決めたのかな?)は、養護施設で育つ子供の大学進学支援基金や引きこもり児童の支援など、というもの。

ま、こういうのは最初はお金かからないけど、だんだん維持費で財政逼迫とかあるんで、余裕をもたせた運営をお願いしたいところ。

簡単に大学進学とか言うあたり、市長はあんまり分かってないのかな~とも思うけど・・・。

しかし!川崎競馬・川崎競輪につぎ込まれている皆さん!安心してください、あなたの馬券・車券は、世の中のために使われています。ジャンジャンつぎ込んでお金持ちになりましょう!必ず、胴元は儲かるような払戻金になっているので、バンバン買いましょう、さぁっ!

・簡単に言うな!事業承継

事業承継についても説明があって、これは何となくスベっていた気がする。市民向けだからね・・・。個人事業主の事業承継が、とか言われてもピンとこないし。

あの~、事業承継は心の問題だったりするので、創業者の「この通りやってほしい!」と、後継者の「こんな風にアレンジしたい」がぴったり行かなかったりするよ。それに、取引先としても創業者のやり方を踏襲して欲しいだけだったりして。

そうすると、後継者って誰でもいいわけじゃん?え、わたしでもいいの?ハンコ推すだけで毎月役員報酬がいただける仕事ですか!?税理士なんか仕事ないし、やるやる!

事業承継とは、「創業者の言われた通りにする、誰でも出来る仕事です。なお、全責任はあなたです。時限爆弾があるかもしれませんが、あなたのせい。事業購入代金は借金してでも払え」という仕組みです。

事業承継を推進とか簡単に言うな!特に行政側!だったら、中小企業庁や川崎市が買って運営すればいいじゃないか。失敗しても税金補てんでしょ。簡単ですよ!

国庫や経済規模の縮小という懸念は分かるけど、行政で出来ることには限界があるよ。ちょっと一方的で現場への配慮がないよ。

後継者は、今後の人生がかかってる!借金を背負ってまで当該事業に命を捧げたいのか、という心の問題があるんだよ~。分かって~。

私はかつて築地市場にいまして、事業承継の一環としてのプレイヤーだったわけで、偉い人が机の上で考えて解決するようなことではない。それは現場にいたら分かる事よ。

・起業応援

川崎市では、事業承継ばっかりではなく、新たな起業も応援していくとのこと。NEDOと提携して~と言ってたけど?

そういうスゴイことばっかりではなく、川崎市では企業応援として法人設立の登録免許税をオマケしてくれる制度もあります。(今もあるのかな?計画的な利用が必要)

私はちゃっかりオマケして法人設立したけど、これは市外に移転したら返してもらう制度とかにした方がいいような・・・・。

事前に規定の講習を受けた人だけの特典で、内容もレベルが高く、ぎっしりなので簡単ではない。しかし、本当の起業応援は、こういう商売の基礎的な事を教えてあげることだと思うわ。川崎市に感謝しています。

・武蔵小杉パチンコ事情

ところで、武蔵小杉再開発では、駅ビル内にパチンコが入ることに意見が分かれたらしいけど、街の多様性を重視してパチンコを入れたらしいですよ。

オシャンティな町一辺倒にしなかったところ、川崎が好きになりました。

割と、こういうエピソードは好きだったりする~♪

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。相続診断士。FP。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。