支部の忘年会で、読む

2019.12.6 所属税理士会の支部というものは、いわば町内会みたいなもんで、です。

先日は定例会&税務連絡協議会&忘年会&二次会でした~。楽しかったよ。

税務連絡協議会というのは、我が支部の場合、税務署からのお知らせです。裏技的な情報はありません笑。「ふむふむ、申告書の郵送タイミング・・・・」とか「納税方法の利便性・・・・」などの情報提供がされ。まぁ、時間かけて調べればわかる事ではあるけど。

こういう、ちょっとした細かいことを納税者に情報提供できるかどうかで、信頼性を積み上げていくスタイルなので、私は助かっている。(行き違ってからなんで言わないの、とイラつくのが納税者というもの。税理士のエスコートが悪い。)

税務署からのお知らせの後は、忘年会の席で同業者同士で情報交換が出来るシステム。あのように言ってるけど、やめといた方がいいよとか、こういう風に伝えたらうまくいったなどなど、支部の先生たちから教わるのよん。

ここでしか、得られないものがある。

我が支部の忘年会は立食なので、たくさんの人と話せるよ。

そこで同業者さんに言われ。

「おのでらさんのホームページ見ましたよ。ぶっきらぼうだけど、よくよ~く目を凝らして読めば、おのでらさんの良さが見えてくるよ。うん・・・・。だから、いつかお客さんもつくようになるよ(慰め)」

とのお言葉をいただき、

たまにだけど、そんな風に言ってもらえる時があって、

大抵の場合には「あ~それは私があなたから学んでるから、あなたがその記事に共感するんですよ。だって、あなたの思いに影響されて書いているんだから」というケース。

・・・・そういうのも照れくさいので、「どーも。ども」で終わらすんだよ。どうもありがとうね。いつも。

うーん、しかし確かに顧問先は大して増えないよ。

私は拡大路線じゃないからだけど(と負け犬が強がりを言う)、顧問先は私が「イイ!」と思う人ばっかりだから、対人ストレスはあんまりないな。

そういうのって、相手に伝わるんだよね。(と、信じる)

こっちが遠慮してると、相手も遠慮しちゃったり。取っ組み合いとまではいかなくても、ちゃんと言いたいことを言い合えるような関係性を作りたいな。

税理士は、クライアントのいわば身内だからな~。センセイ、センセイ言われて持ち上げられてその気になると、クライアントに不利益だと思う。

思っていることを伝え合わないと、税務不利になったりするし。だから、「相手のこと知りたい!」と思える人でないと顧問出来ないよね。

・・・。そう考えると、自分で、時間を共に過ごす人を選べるってことは、贅沢だよね。

なお、税理士の仲間もそうやって選んでいる。時間には限りがある。自分が好きな人、自分が好かれている人と一緒にいる時間を増やしたいよね。

士業同士の対人関係で「うまく行ってない」と思うことがあって(最近は減りましたが)。クヨクヨしてもな、と思って時間を置いて、別のことに没頭してたら、気分がリセットした。

いつだって、その場で自分が出来ることを頑張るしかないんだよ。

私は野育ちで荒っぽいから、文字を目で読むより文字を耳で読むし、相手を耳で読むより相手を肌で読むのが気性に合っているのです。

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。相続診断士。FP。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。