農業経営アドバイザー 試験受けてきた

30.6.15 農業経営アドバイザーの試験を受けてきました~。

去年は落ちまして、2回目の挑戦・・・。今回は試験についての感想を。

1、1限目 農業政策

研修では、大学の名誉教授の先生が講義をしてくれた。

去年はこの試験で落ちたんだよねぇ・・・。

去年と形式は同じで、穴埋め問題。数字はある程度暗記しておかないと難しい。多くは数字を記入、一部用語も記入。

そして今年もちょっと怪しい。2030年の将来予測について、全部外してしまった。「まぁ~未来のことは予想だろうから」と読んだだけで覚えなかったから・・・。

農家の意義や名称・数字はほぼ答えられたし、国際的な農業のパターンの用語も暗記しておいた、農業の問題点についてもバッチリ!

だからまぁ、2030年の設問は丸々落としても、なんとか大丈夫だろうか・・・・。

2、2限目 農地法

去年と同じような形式の出題、○×問題。25問ほど。

ひっかけと思われるような設問もあり、しっかり問題文を読まないと落とすね。

私は去年は税理士のくせに固定資産税を間違え。「固定資産税は1.4%だ」私「いやいや、都市計画税もあるから、×」としてしまったが、固定資産税はと書かれているのだから〇だったのかもしれぬ。

税金の問題は2問だけ。納税猶予制度や相続時精算課税制度まで研修ではドドドと学ぶわけだけど、ここは捨て問ね。

農地法・基盤法・農振法、というのか、各種法律の仕組みの違いと考え方を抑えておいてよかった。それぞれの書類の提出先についても、これまでの経緯を抑えておけばなんとかなる!

3、3限目 社会保険の試験

なぜ、農業に社会保険!?というところなのだけれども、研修を聞けばなるほど納得。

ところで今回の試験では、去年と似たような形式の出題。

全部で15問ほど。

4つの選択肢から1つを選ぶ形式。5問は「4つの選択肢の中から正しいものを選べ」残りは、「4つの選択肢の中から誤っているものを選べ」だった気がするわ。

社労士試験では、4つの選択肢全てを読まないと判断できないような試験みたいなんだよね。だから、農業経営アドバイザー試験でも、同じように4つの選択肢を読んで考えないと答えられない気がする。

書く問題はないので、「暫定任意事業所」などの単語を覚える必要はないけど、どんな事業所であるか、などは把握しておかないとならぬ・・・。5人未満だな、とか。

社会保険の研修では、ひたすら先生の「重要ポイント」にマーカーをして、きちんと理解して勉強しておいた!多分大丈夫だと思う・・・。

4、4限目 志望動機

税理士は農業簿記の試験が免除であるため、代わりに志望動機を30分で書きなさい、という問題。原稿用紙に文字数制限もあり、結構時間が足りないので、これは研修前にあらかじめ考えておくのがよいかも・・・。

なお、農業簿記では簿記だけではなく、財務分析や消費税(基準期間・簡易課税)まで範囲なようで、鬼畜過ぎますね。

5、後日 レポート提出

農業マーケティングの研修の試験は、レポート提出となる。木曜日が期限なので、なんとか間に合わせないと、他の試験が受かっていても不合格になっちゃう~!

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。相続診断士。FP。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。