31.3.29 65歳以上の方の介護保険料は年金天引きが原則となる。だから、妻の年金天引き介護保険料を夫の社会保険料控除にできない。
では、税制改正で「控除対象配偶者(例えば妻)に限り、介護保険料&後期高齢者健康保険料は納税者(例えば夫)の社会保険料控除にしてもOK」にすればいいんじゃないか?
川崎市多摩区登戸 南武線の税理士です
31.3.29 65歳以上の方の介護保険料は年金天引きが原則となる。だから、妻の年金天引き介護保険料を夫の社会保険料控除にできない。
では、税制改正で「控除対象配偶者(例えば妻)に限り、介護保険料&後期高齢者健康保険料は納税者(例えば夫)の社会保険料控除にしてもOK」にすればいいんじゃないか?
31.3.27 相続税や所得税の得意とする(自称)わたしは、高齢者の健康保険料や介護保険料、年金制度って難しいなぁと思うことがあります。
ここがムズいよ、シニアの税制&保険料!
31.3.27 妻の年金から天引きされる介護保険料は、夫の社会保険料控除になりません。これがルールです。変だよね!
31.2.22 よく検索されている専従者給与についてのまとめ。青色の自営業者で家族がガチで仕事手伝ってくれそうなら届出を出しておこうのオススメ
31.2.21 グ妹は税金の素人ゆえ、変なことを聞いてくる。給与所得控除と青色申告控除の違いについて、説明を求められたらどうしましょう。
会話はフィクションです。
31.2.20 グ妹は税金の素人ゆえ、変なことを聞いてくる。給与の源泉徴収票と報酬の支払調書の違いについて説明を求められたら、どうしましょう。
なお、会話はフィクションです。
31.1.21 懇意にしているネット証券会社から特定口座年間取引報告書が届く。
31.1.21 今日はe-tax webからのメールが届きました~。
30.1.17 個人事業主は、一定のルールを守れば、家族従業員へお給料を出せるよ。家族従業員へ給料を出すと、金額にかかわらず、そのご家族は扶養から抜けちゃうけどね。
31.1.10 老齢年金を受け取っている人には、年金の源泉徴収票が翌年1月に届きます。