思い通りにならぬ多摩川

2019.10 台風19号で多摩川が大変でした。今日は、川の氾濫と農地と自然についてワガママな人間が思い思いに綴りたいと思います。

川の氾濫と農地には、関係性が深い!

たとえば、近所の多摩川は昔から氾濫が多かったんだって。江戸時代にエライ人がいて、治水を行って多摩川の沿岸を農地にしたと、なにかで読んだよ。

稲城市の歴史のマンガ本だったかなー?

日本とは事情が違うけれども、ナイル川は毎年洪水が起こるんだそうです。

そして、そのナイル川洪水が、川上から栄養分を含んだ水を運んでくれて、農地が肥沃になるというシステムを繰り返しているらしい。

関係ないけど、面白いブログを見つけました~、みてみて。

東洋精機株式会社HPより ナイル川氾濫が積分を生んだ古代エジプトの話 → https://www.toyoseikico.co.jp/blog/1128/

え、数学ですか!というツッコミ!ルベーグ積分?数式が楽譜にしか見えないけど?

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めったに雨が降らないナイル川と雨に恵まれている日本と比較することは意味がないんだけど。

自然を無視してはいけないよね、わたしはそんな風に思ったわけ。

自然災害が起きて、その直後は助け合いって大事だよねって思うのに、落ち着きだすと○○市の対応が悪いって報道・・・。どうした?どしたどうした?

我が家のハザードマップ(川崎市多摩区)は、ほとんどがハザードエリアなのだけれども、わたしは思う。

自然に即して暮らすようにせねばならぬ。ナイル川や多摩川と、共に暮らさねばならぬ。

狛江洪水のようなことがあっても、乗り越えていけばいいし、二子玉川の堤防だって、住民が決めればいいことでしょ。兵庫島あたりのことでしょ?近所に住んでたから、知ってるよ!無堤防としたい気持ちもわかる。

去年、自ブログでも書いたけど、多摩川黒歴史。人的被害は昔から。(関連記事:多摩川黒歴史)→ https://mina-office.com/2018/07/09/kawa/

去年だったかなぁ、近所の知らないおじさんに教わったの。

「あなた、多摩川沿いの住民なら、狛江洪水のことを知っておいてね」※追記:狛江水害でした

(関連過去記事)世田谷通り 多摩川水門事情 <ベテラン住民インタビュー>→ https://mina-office.com/2018/04/22/tamagawa-suimon/

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わたしたちは思い通りに生きている。

空腹時にはすぐに食べ物が手に入り、眠たくなったら安全な寝室で眠ることができ、「常識的な人」はこちらが思う通りの返事をくれる。

だから、台風が来ても、当たり前に下水道が機能するし役所に行けば親切な対応と満足な避難所が手に入ると思っている。

わたしは思い通りにならないとき、どのような対応ができるだろう。

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。相続診断士。FP。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。