明日はホージン決算説明会の講師を行う!

2021.6.3 明日は、税務支援の一環で、署にてホージン決算説明会を行う!ので、練習をする。(マジメかっ!)

隣室の人は、2時間ひとりごとを言っている、と思ったことでしょう・・・・。

ちなみに、講師時間は1時間。

テキストは与えられるというのに、なにを2時間も話すことがあるのか、と自分でも不思議です。

基本的なことの方が、難しいよね。申告調整の必要性をチャッと答えようとすると難しく感じ・・・・。

企業会計と税務会計の目的の違いなどを思い出しましたよ~。

ちなみに、企業会計は株主や取引先など利害関係者の判断材料という観点が重視され、税務会計は国民に対する税負担の公平性という観点からの要請です、みたいに話そうかと思っております。

「別に、1事業年度の集計なんていらないよ」という会社もあるかもしれませんが、税金計算のためだけに決算を行っているわけではないんですよ~。(ということを私は思い出す)

法人税申告書の所得金額と、損益計算書の純利益の金額が違うのは、税理士のミスではありませんよ~、少なくとも均等割があるので、多くの場合はズレるんですよ~、というお話もしようかと。

減価償却は税務会計で認められた金額を計上するのが実務ですよ~、実は奥深くて難しいんですよ、というお話もしたいです。

設備投資で出費して、スッカラカンでも税金はかかります~、納税は計画的にね!というお話は時間が無いかも。

あとね、あとね!会社に財産を残すと、嬉しいけど、会社解散や株主死亡時に課税されることがあります~という身も蓋もない話も出来るといいと思います。

だいたい、当日は全然違うことを思いついてしまい、自分で収集がつかないのが常況。(分かってるなら受任するなっていう)

・・・・・・。

しかし、だ!講師が一番勉強になるのであるから!どんまいよ!

それに、聞きに来る人は町の人だし、きっと大目に見てくれるよ・・・・。大目に見てください。おねがい!

明日、頑張ってきま~す!

慣例では、説明会講師の後、税務署長にお茶のお呼ばれして、税務署長室で少しおしゃべりしてくるのです。毎年7月で税務署長は交代になるので、滑り込みセーフ。

せっかく着任してくれたのに、コロナで意見交換できなかったので!

とかいって、居留守つかわれるかもしれぬ。(ありえる!)

後日談:本当にいなかったという!!私の予知能力すごい。

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。農業経営アドバイザー試験合格者。認定経営革新等支援機関。相続診断士。FP。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。