狛江ニトリSC とんかつ和幸

29.2.25 狛江ニトリSCへ行ってきた!今回は、施設の紹介と、とんかつ和幸の食レポ

ニトリ狛江SC 外観

狛江ニトリSCへは、29.2.25の土曜日に夫の運転する車で行ってきた。到着したのが11時過ぎ。駐車場は空いていて、1階に駐車。

駐車場は3階・屋上にもあり、全部で350台が駐車できるよ。これだけヤマダ電機の広告を出しているのだから駐車場待ちかと思ったらそうでもなかった。店内も、ほどほどにお客さんはいるけど、激混雑ということもなく、丁度いい感じ。

オープン当初からこの程度でいいのかはともかく、快適な混み具合だった。

ニトリ狛江SC テナント

ニトリは2階。おなじみの広さでゆったり見れるよ。
間取りの関係で、打合せ用テーブルイスの大きさを先に知りたかったので、実物を見てある程度目星付けて、商品番号GETしてきた。
ニトリは家庭用がメインだから、執務用の机周りは他で探すつもり。

ヤマダ電機は、「ヤマ~ダ電機っ♪」の部分だけが音が大きくてうるさい。電話コーナーを見ていたけど、デモ電話音がいちいちうるさくて、どれが鳴っているんだ!と探しまくり、終了ボタンを押すという、ワニワニパニックみたいなことを一人でイライラやっていた。アホだ。
電話機を見ていて知ったけど、今ってスマホアプリと連携すれば、転送電話が無料のものがあるみたい(ドコモだけかも)。これ、本当ならいいよね。ただ、電話をくれた相手の電話番号は通知されないから、相手の電話番号を教えてもらわないといけない。サービス内容を詳しくよく調べてみよう。
転送電話って、電話をかけた人も電話代を負担し、電話を受けた人も固定電話から携帯電話への通話料を負担するので、電話代がバカにならないんだよね。
まぁ、カケホーダイにして、すぐ折り返せばいいんだけど。

マッサージチェアを満喫し、防犯グッズに目星をつけ、プリンターに悩み、パソコンは迷宮入りした。

飲食店テナントは、向かって右が「ふうふや」。
近隣住民の方の食べ歩きブログを読んだけど、美味しそうだったよ。→http://blog.livedoor.jp/zrx2008/archives/1922507.html

ニトリ狛江SC ふうふや

飲食店テナント中央は、とんかつ和幸。
おなじく、上記のブログ(だと思う)で「炊き立てごはんを出してくれる」との情報があったので、とんかつを食べてきた!
店内は照明が個性的で、壁のデザインもかっこいい。オープンキッチンなので、働いている人は大変だろうけど、見ていて楽しいよ。
ピーク時には、先着順にデータ入力すると、何分くらい待つかが分かるようなしくみになっているみたい。データをとっていて、現在店内で飲食中の席が、着席から何分経っているのかが分かるシステムがあるみたいだった。
すごいねえ。さすがチェーン店だよね。本店が徴収するシステム料はなんぼ?

ニトリ狛江SC とんかつ和幸 店内の様子

キャベツとお味噌汁、ごはんがお替わりできる。(さすがにご飯のお替わりは炊飯ジャーから出ると思うけど)
ご飯は、釜で出てくるよ。私も1号くらいだと思う。女性は食べきれないかもね。
最初にちょっと混ぜて、一部をお茶碗によそって、釜に再度フタする。
このフタが新しい木の香りがして、フタを開けるたびに木の香りがフワッとする。もういっそ、フタの裏を直接かいでしまえば、ごはん何杯もいけるかもしれない。
釜のご飯の残りはフタして蒸らしておいて、二度おいしく食べてね、と書いてあった。
前述のとおり、ごはんが多いので、後半はしょうゆ飯にしたり、50円で「なめたけ」を追加して、なめたけご飯にしたりした。もちろん、ご飯は全部食べたよ、うまかったぁ~

​とんかつ和幸には化粧室は男女兼用で1つ。キレイだよ。壁に張り付け型のベビーベットもあり。手すりもあるので、お年寄りも安心かもね。
洗面台との距離が近いので、腕をぶつけないように・・・

​飲食店テナント、右は星野珈琲店。並んでた。

​ニトリ狛江SCは、小田急線 喜多見駅付近の車窓から見える。途中下車して写真撮ったけど、うまく写らなくて粘ったけど断念したんだ。

SCの3階から外の景色を撮ったら、真ん中より左手に喜多見駅がうっすら見えて、小田急線がゆったりと走っていた。​​

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投稿者: 小野寺 美奈

税理士。農業経営アドバイザー試験合格者。認定経営革新等支援機関。相続診断士。FP。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。