印刷できなかったのはEdgeのせいだった(解決済)

2023.1.20 数日前、たしか1月18日。パソコンで何かをPDF印刷しようと印刷ボタンを押したところ。印刷プレビュー画面が展開されず、グルグル回ってしまって。さて、困り果てました。

今は解決しました。JDLからの一斉メールのおかげで解決方法を知りました。JDLからのお知らせ通りに操作し、Edgeを更新したら印刷できるようになりました。

終わり。

さて。

終わってみればヤレヤレ・・・・でいいんだけど、ひとり事務所の私は困ったよ~。ちょうど、年末に新しいノートパソコンを購入し、その新パソコンがウィンドウズ11だったからなのか、そっちで印刷できました。

あらかじめ印刷しておいたから良かったけど。。。

これ、「打ち合わせに出かける直前に試算表を印刷すればいいや」だったらと思うと・・・・。信じられないよ。クライアントに、「え?事前に準備してなかったんだ?」って思われるよ。。。

まさか犯人がEgdeとは思っていなくて、「ハハーン。ちょうど入れ替えようと思っていたパソコンが古いせいで、とうとう印刷できなくなったんだろうナ」と思っていた。

なので、会計ソフトのソリマチを慌てて新パソコンにインストールしやり過ごしたわけですが。

これだから、インターネットって信用できないんだよね!(今回の不具合はマイクロソフトのせいでインターネットのせいじゃないけど)

こういうの、「仕様だからしょうがない」って思うのは、システム側の人々だと思います。インターネットが繋がらないことがある・不具合があるものと思って早めの行動が大事だなとつくづく。

「印刷できなかったから、打ち合わせは充実できませんでした。また後日ね」が通用しないこともあります。

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1月20日が納付期限の源泉所得税下期の特例納付。早めに処理しておいたから影響なくてよかったわぁと思いつつ。大慌ての事務所、かなりあったのでは。(だからJDLが一斉メールくれたんだろうし)

1月は法定調書や償却資産申告もあるので、1日消費しちゃうとスケジュールがかなりキツくなるわよねぇ。

まぁ、私はクライアントが少ないので大丈夫だけど・・・・(来年はもっと増えていたい!)

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。農業経営アドバイザー試験合格者。認定経営革新等支援機関。相続診断士。FP。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。