那須烏山の山あげ祭り2026!行ってきました

2026.7.24 栃木県の那須烏山へ、山あげ祭りを見て来ました!ユネスコ世界遺産登録ッ

山もあがったし、私の気分もアガった!

まちの人たちが力を合わせて行う野外歌舞伎です!全部で13公演(でいいのかな)あります。美しいし、行って良かった~♪

・3回目の那須烏山へ

私は那須烏山駅に来るのは3回目。

初回は、青春の18きっぷをいただいたキッカケで来て、山あげ会館が面白くて!

2回目は、夫が行きたいというので(居酒屋新幹線のテレビ番組を見たからだった気がする)連れてきてあげました(ドヤ)。その時に、山あげ会館の方に、「実際の山あげ祭り、いいですよ!」と言われてその気になったのが去年だった気がします。

そして3回目の2026年の山あげ祭!やっと本物を見れました~♪やった~\(^o^)/

JR烏山線、終着駅の烏山駅到着16:11。アキュームです!(充電式の電気鉄道)終着駅の那須烏山駅では、バッテリーがニョキと出て充電します。

 

・町が一丸となる祭り!

駅を降りると、臨時の案内所テントがあり、パンフレットもらえました♪

写真を撮ったりモタモタしてたせいもあるけど、駅前はしずか。。。駅前で公演する時間帯もあります~。

山あげ祭り中心地の山あげ会館までのお店軒下には、「山あげ祭」のちょうちんがかかっていて!町が一丸となって山あげ祭りだ~!

山あげ会館

山あげ祭り開催中なので、本日は山あげ会館は19時まで開館。お手洗い貸してくれます。お土産販売もあります。100円の山あげ祭りハンドブックは、買うのオススメ!

目黒バイクの展示は無料です。山あげ会館のミニチュア劇と2回の山あげ祭り作成ドキュメント映像は300円ですが、とても良かった♪これ見たから来ました!

映像は平成くらいに撮影したものだと思うけれど、金曜日の夜だから映像ほどの混雑はなく、はっきり言って快適でした!

昔はもっと来場者が多かったんでしょう。人口減少時代だからね。現代の人々が手軽な娯楽に走り過ぎもあるかもね。

・来場者インフラはバッチリ

駅からの道は分かるし、わたしは何十分も割と歩くので、現地で困ることはなかったです。(宇都宮で泊まりだから、烏山で使わない荷物は宇都宮で預けました)

持参して良かったのは、雨カッパ330円、折り畳みクッション110円、床に荷物を置く小さなシート110円、です!

屋台通りには若い子たちがワイワイやってて、ツルハドラック&100円ショップがあるから買い物困らないし、飲食店は営業時間を延ばしてくれてるし、待ち時間で観客殺到で座るところないという都会の感覚で覚悟してましたが、ココスにすぐ入れました。

ココスってさいこうだな。お運びマシーンは遠心力を知らないから急角度で曲がり過ぎてお味噌汁を少しこぼしてたけど、期間限定の梅昆布茶はあるし、紅茶充実だし、ミルクあるし、お客さんまで優しいし、席の間隔がゆったりしてるし、烏山ならではなのかもしれないけど、ココスさいこうでした。

今日は年に一度のお祭りだから歩行者がいるので夜の歩き移動に不安はなかったけど、地方は車での移動がメインです。

21時の公演を目当てに夫婦で歩いて移動して、当たり前だけど電灯が少ないから足元は暗め。都会と地方を同じに考えちゃだめだなと思い知ります。

・JR烏山線 臨時電車「山あげ伝承号」

存続が危ぶまれるJR烏山線は8駅で、岡本駅・宇都宮駅の東北本線と直通です。新幹線が停まる宇都宮駅から最新の充電式電車で昔ながらの風景を眺めて無人駅を行くJR烏山線、イイよ!

運休することもたまにあって、代行バス無しでなんとかしてるんだ。普段使いの方には不便を乗り越えてもらってこそだけど、新しいことを試せる路線(記録を残せる)として生きる道もあるのかな。

山あげ祭り期間限定で、臨時電車「山あげ伝承号」(今回は22:20発でした)がありました!ありがたい~。夜の追加料金みたいなの無いです。宇都宮駅で窓口精算620円。(行きは宇都宮駅で紙の切符購入)

21時が最終公演開始時間なので、わたしたちのような鉄道で来る観客でも21時の回を見て宇都宮に戻ることが出来ました。(県庁方面から応援にくる運営側の方も帰れますし)

伝承号の記念カードもらえました!嬉しい♪(ウチワは1000円イス席購入者の記念品)

・「戻り橋」鑑賞(日野町)

18時の「戻り橋」を日野町会所前で鑑賞。烏山駅16:11到着→徒歩で山あげ会館で休憩→ツルハで買い物→日野町まで歩きで移動→気が付けば17:30、近くの個人商店でひねり揚げ170円を購入して1000円席に座って舞台を待ちました。

18時からだけど、30分前に山が上がるところ見れました!「ヤマ」動いてる!

上演すると、優雅で美しい美しい和服の女性(写真うまく撮れず)に見惚れてしまい、ゆっくり背景の山を見れなかったから、少し前に来て良かったです。

女性は実は妖怪であると見破るサムライ!女性は、弁天小僧のように動きから何から豹変する、変わり身のおもしろさ!

腕を斬られ、痛がり本性を表す妖怪が!毛振りもありました。変化した背景の「ヤマ」に逃げて乗る!痛がる妖怪を乗せた「ヤマ」が動くんです!

迫力あった~、すごい!

そういえば議員さんぽい方も見に来てました。

・「将門」鑑賞(鍛治町)

ココスで夕飯を兼ねて時間調整をして、21時から美与志堂前で当番町の鍛冶町による「将門」を観賞。1000円イス席を購入です。お神輿の音に導かれ、舞台裏方面から来てしまった(^^;)

お蕎麦屋さんの夕食も良かったなぁ。今日だけ特別に遅くまで営業してたかも。

さて、今日の21時の公演は、商店街のお菓子屋さんとメガネ屋さんの間に設置される舞台です!

21時の少し前から上演開始。口上挨拶なしで始まりです。

ガマに乗った美しいお姫様のような女性が登場!ガマが前に出てくるんです!みんなで動かしてるんですよ、すご~い。

サムライが来て、やりとりの中、小雨がだんだん大きな雨になり・・・・開演して15分くらいで大雨になってしまい、椅子席から退避せざるを得ないほど降ってきて、上演中止になってしまいました。

せっかく皆さんは練習したのに、時間かけて作った舞台背景もこれから変わるでしょうに、残念だっただろうなぁと思いました。私たちは観光で見るだけだから雨に降られるのすら思い出になりましたけども。

大至急でお神輿に雨除けビニールがかかり、のぼりを降ろしてました。

自分たちで用意していたカッパを着て、ありがとうの拍手もままならずツルハへ退避しました。

改めてありがとう、鍛治町の皆さん!

・ツルハから烏山駅へ

ツルハの軒下で雨宿りさせてもらいました。同じように雨を見上げる周りの皆さんとしばし過ごします。

私もそうだったけど、祭りの日は夜まで友達とツルんでいいので、小遣いもらって屋台で買い食いして町の十代がワイワイやってました。大雨でご家族の方の車に迎えに来てもらったのか、お友達と一緒に車に乗りこむのを見ていて、家族の絆も都会と地方で違うよなぁと痛感した都会育ちのおのでら夫婦です。

混雑していないからツルハ軒下の争奪戦もないです。ひたすら快適でした。

ツルハの198円のヤキソバ、買っても良かったなぁ。唯一の後悔をする。

26日の日曜日まで山あげ祭り、頑張ってくださいね~と感謝の想いを残して、雨が弱まったところで駅に歩いて移動です。

駅の待合いイス6つでしたが座らせてもらえまして、22:20の烏山線に乗りました。

楽しかった♪

投稿者: 小野寺 美奈

税理士。農業経営アドバイザー試験合格者。認定経営革新等支援機関。 川崎市・東京多摩地方を中心にした、地域密着・現場主義。 税務の記事はご自身で税法を確認されるか個別に有料相談に来てくださいね。