橋田壽賀子さん追悼 税務記事

2021.4.4 橋田壽賀子さんが2021年4月4日、95歳で永眠されました。

橋田壽賀子さんは、テレビドラマ「渡る世間は鬼ばかり」の脚本家で知られます!

そういえば、私は、2019年9月に「渡鬼」のスペシャルドラマを見て、税務記事を書いたのでした。主に相続税と所得税。

「そんなこと、どうでもいいじゃないかぁ~」と言われそうな、本当に茶の間からのどうでもいい話ですけど・・・・。

閲覧回数に人気が無いけど、税理士さん・弁護士さん、時間が合ったら見てね~。

関連過去記事 昨日の渡る世間spで気になる税務申告 → https://mina-office.com/2019/09/17/oni-bakari/

登戸駅 卒業おめでとう看板2021

2021.3.6(作成日4.23) JR登戸駅には、今年も「卒業おめでとう!」のメッセージ!

今年は卒業式ができなくて、可哀想でした。

駅員さんが、「卒業おめでとう」を表現してくれました~。

われわれ、登戸のまちびとも、同じ思いです。

皆さん、卒業おめでとう。早くコロナが終わって、「あの時は大変でさ~」と思い出話にしたいね。

みんなに行き渡らなくとも。

2021.3.6 都会の農地だけでは、都会の人々を食べさせることが出来ない。

全員に行き渡らない食糧は、争いを生むよね。

それでも、都会の農地は必要だと思うの。

交通インフラが途絶したとき、都会の人々は飢え死にします。

恵まれた人だけが生き残るかもしれない。それでもいいんじゃない。

生死を分けるとき、人は、行儀よくしないかもね。ジタバタ見苦しく厚かましく必死に生きる道を奪い合うかも。

それでいいんじゃない。

都会が取り残されたとき、争いが起こるリスクはあっても、農地は希望だよね。

僅かな農地を有意義に利用し、譲り合って困難を乗りきれるかもしれない。動物ならできない。わたしたちなら、できる。